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紙の本
明日は日曜日 (ちくま文庫)
著者 源氏鶏太 (著)
1950年代、昭和の牧歌的な空気の中、魅力的な登場人物たちが、恋や仕事に右往左往する姿をユーモラスかつキュートに描いた連作短編ラブコメディ小説。「明日は日曜日」と締め括ら...
明日は日曜日 (ちくま文庫)
明日は日曜日
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商品説明
1950年代、昭和の牧歌的な空気の中、魅力的な登場人物たちが、恋や仕事に右往左往する姿をユーモラスかつキュートに描いた連作短編ラブコメディ小説。「明日は日曜日」と締め括られる全13編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
とある会社の総務課を舞台に、社内外で起こるドタバタ事件をほのぼの、ユーモラスに描いた13編の連作からなる昭和のラブコメディ。解説 南沢奈央【商品解説】
収録作品一覧
エレベーター・ガールの恋 | 7−27 | |
---|---|---|
良人のヘソクリ | 28−51 | |
好きになったり、なられたり | 52−75 |
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日曜日が待ち遠しい!
2021/04/13 07:42
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投稿者:gonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
牧歌的な昭和のサラリーマン小説。
恋に仕事に邁進する人々のコミカルな様子を連作短編として描いていて楽しい。どの物語も「明日は日曜日」で締めくくられ、日曜日の待ち遠しさが胸にしみる。