「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
富岡製糸場 生糸がつくった近代の日本 (たくさんのふしぎ傑作集)
著者 田村 仁 (写真・文)
明治5年から昭和62年まで115年もの間、たくさんの生糸が生産された富岡製糸場。製糸場の建物や歴史、生糸の生産過程などを紹介しながら、日本の近代化との深い関わりを解き明か...
富岡製糸場 生糸がつくった近代の日本 (たくさんのふしぎ傑作集)
富岡製糸場
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
明治5年から昭和62年まで115年もの間、たくさんの生糸が生産された富岡製糸場。製糸場の建物や歴史、生糸の生産過程などを紹介しながら、日本の近代化との深い関わりを解き明かします。【「TRC MARC」の商品解説】
2014年、世界遺産に登録された富岡製糸場は、明治5年以来、115年もの間生糸を作り続けました。生糸は横浜から輸出され、日本の近代化を支えました。繭から糸を繰る技術は自動車など他の産業に生かされ、生糸を運ぶために鉄道網も発達するなど、養蚕・製糸業は現在の生活とも深い関わりがあります。富岡製糸場は単なる建物ではなく、近代日本の姿を見せてくれる博物館のようなものなのです。【商品解説】
著者紹介
田村 仁
- 略歴
- 〈田村仁〉1942年群馬県生まれ。アジア全域で遺跡や宗教美術、生活文化、特に仏教に関わった国々を取材。著書に「ヒマラヤ仏教王国」「仏陀の風景」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む