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紙の本
「暮し」のファシズム 戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた (筑摩選書)
著者 大塚英志 (著)
「ていねいなくらし」「着こなし」「町内会」などは、実は戦時下のことばであった。現在私たちが享受する「当たり前の日常」の起源を問い、政治の生活への介入があからさまになった「...
「暮し」のファシズム 戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた (筑摩選書)
「暮し」のファシズム ――戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた
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商品説明
「ていねいなくらし」「着こなし」「町内会」などは、実は戦時下のことばであった。現在私たちが享受する「当たり前の日常」の起源を問い、政治の生活への介入があからさまになった「withコロナ」の暮らしを見つめ直す。【「TRC MARC」の商品解説】
戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってくる。ていねいな暮らし、パンケーキ、制服、二次創作--。コロナとの戦いの銃後で鮮明に浮かび上がる日常の起源。【商品解説】
著者紹介
大塚英志
- 略歴
- 〈大塚英志〉1958年生まれ。国際日本文化研究センター教授。まんが原作者、批評家。著書に「文学国語入門」「ミュシャから少女まんがへ」など。
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