「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/02/24
- 出版社: 日本建国社
- サイズ:19cm/294p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-434-28695-7
紙の本
日本建国の秘密 ヤコブ編 イスラエル王国が日本に合流した!
著者 斎藤 敏一 (著)
ヤコブ(別名「イスラエル」)とは一体何者か? ヤコブ=イスラエルの大移動、大和建国とヤコブ、日本の国祖となったヤコブ…。1800年前に日本建国の祖が登場したその出来事の今...
日本建国の秘密 ヤコブ編 イスラエル王国が日本に合流した!
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ヤコブ(別名「イスラエル」)とは一体何者か? ヤコブ=イスラエルの大移動、大和建国とヤコブ、日本の国祖となったヤコブ…。1800年前に日本建国の祖が登場したその出来事の今日的意味や人類史との関連を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
『日本建国の秘密 ヒボコ編』の姉妹編。同著に提示した内容を受け、それを神の経綸「一厘の仕組」の観点より掘り下げる。およそ千八百年前に日本建国の祖が登場した。その出来事の今日的意味や人類史との関連を明らかにすることが、本書の目的である。
国祖アメノヒボコの正体が正史『日本書紀』において消されてしまった経緯については、『ヒボコ編』にて明らかにした。ここに至って知りたくなるのは、日本建国という出来事と国祖アメノヒボコという存在の世界史的な意味である。『ヒボコ編』では歴史作家・関裕二氏の著作群から得られた「関裕二史観」にお世話になった。だが、『ヤコブ編』は筆者オリジナルの物語となる。関裕二史観では、国祖アメノヒボコの本質が「イスラエル(の霊)」であるという視点がなかったからである。「イスラエル」というのは霊の世界の話なので、関裕二史観には登場しないからだ。【商品解説】
目次
- はじめに――みろくの世とコロナ
- 日本建国の秘密 ヤコブ編 目次
- 序章
- 第一章 ヤコブ=イスラエルの大移動
- 第二章 ヤマト建国とヤコブ
- 第三章 聖書中の鬼っ子=ヤコブ
- 第四章 ヤコブが一厘の仕組を遂行した
- 第五章 神=ヤコブが追い求めたもの
- 第六章 ヤコブが日本の国祖になった
- 終わりに
著者紹介
斎藤 敏一
- 略歴
- あじまりかん行者。あじまりかん友の会主宰。日本建国社代表。神が分かる作家&プログラマー。一九五三年、福井県勝山市生まれ。一九七二年、神戸大学理学部物理学科入学と同時に神の探求を開始。大学卒業時に「見神体験」と同時に社会人となる。映像系技術者兼プログラマーとして研鑽後、独立プログラマーとして多くのソフト開発に従事。現在は執筆・講演等を通じて「あじまりかん」の普及を行う。著作:『あじまりかんの法則』(クリエイトブックス)、『アジマリカンの降臨』(あじまりかん友の会)、『すべてがひっくり返る』、『すべてがひっくり返る 続編』(以上ヒカルランド)。『日本建国の秘密 ヒボコ編』
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む