紙の本
伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール 増補改訂3版
あらゆる資料作成に役立つデザインの基本ルールやテクニックを紹介。フォントの選び方から文字の配置、図表やグラフ、資料全体のレイアウトや配色まで、押さえておきたい基本ルールを...
伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール 増補改訂3版
伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
あらゆる資料作成に役立つデザインの基本ルールやテクニックを紹介。フォントの選び方から文字の配置、図表やグラフ、資料全体のレイアウトや配色まで、押さえておきたい基本ルールを豊富な事例とともに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
自分で作るスライドやチラシ・企画書などが、なんだか見映えがいまいちで、効果が上がらない、きちんと言いたいことが伝わっていないとお悩みの方は多いようです。その原因は、デザインのセンスがないことではなく、デザインの基本ルールを知らないことなのです。
本書で詳しく解説する基本ルールをマスターすれば、Word やPowerPoint であっても、読みやすく伝わりやすい、そして見違えるほどかっこいい資料が作れるようになります。
初版と増補改訂版で合計15万部突破の本書が、さらにパワーアップ。ユニバーサルデザインに配慮したデザインルールも身に付けて、みんなに伝わる資料作りを目指しましょう。
■読者の方の声
・Before & After形式でわかりやすい
・「資料が伝わりにくい理由」と「どうすればいいか」がよくわかる
・図書館で借りたけど、手元に置きたくなって購入した
・もっと早く知りたかった
・すべての社会人や学生におすすめ【商品解説】
目次
- 第1章 書体と文字の法則
- 1-1 書体の基本知識
- 予備知識 書体とフォント
- 1-2 個性的な書体は避ける
- コラム 書体を使いこなす
- 1-3 読ませる文章での書体選び
- 1-4 見せる文章での書体選び
- 予備知識 字面と見た目と読みやすさ
- 1-5 より美しいフォントを選ぶ
- テクニック フォントの互換性と埋め込み
著者紹介
高橋 佑磨
- 略歴
- 〈高橋佑磨〉1983年東京都生まれ。千葉大学大学院理学研究院助教。博士(理学)。
〈片山なつ〉1983年京都府生まれ。金沢大学自然科学研究科修了。博士(理学)。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
仕事、研究に
2022/08/24 16:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:本の虫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
プレゼンスライドや書類の分かりやすいデザインについて解説しており、非常に勉強になりました。
特に、フォント選びやフォントサイズの使い分け、表の作り方などは仕事や研究など様々な分野で役に立つ情報だと思います。