電子書籍
片付け
2024/01/18 16:58
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎日小さくて簡単なことの習慣化できれいが保てるんだったらいいなと思いました。読んでから掃除したくなります。
紙の本
めんどくさい
2022/09/24 18:32
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
理路整然としているので、理解しながら読み進めていくことができて納得した状態で片づけに入れそうで、よかったです。
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■5つの「めんどくさい」が戻すのを邪魔している
①収納がぎゅうぎゅう
②障害物がある
③動作が窮屈
④戻す場所まで遠い
⑤戻す場所がバラバラ
■分ける作業の進め方
①収納からすべてのモノを出す
②「粗い山」をつくる
③使う/手放す/迷う に分ける
捨てるはハードルが高い行為(戻れないから)手放すを決断できなかったら、一旦「迷う」でいいのでテンポよく分けていく。1点5秒。
使う=これからの生活で使うもの・使う予定があるもの
④最後に「迷うモノ」を見直す
集めると手放しやすくなる
■しまう作業の目的=めんどくさいをなくすこと
■「しまう」作業の進め方
①「今使うモノ」をしまう
今使う=3ヶ月以内に使うもの VIP席に
②すべてのものをしまいきる
迷うものは「封印」する
封印=モノの密度を上げる+使うもののじゃまにならず、かつ目が届く場所に逃がす
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「封印して保管」が通用するならば、我が家は封印だらけになってしまうので、そうならないようにするための新しいメソッドが欲しかった。
出しておくのがあまり好きではないので、私には考え方が合わないなと思う。
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「なぜそうなってしまうのか」「なぜうまくいかないのか」「なぜ捨てられないのか」という動機の部分をしっかり掘り下げて書かれていて、読み応えがあった。特に、捨てられないのは当然として理由が書かれていて、手放しやすくなる方法も具体的かつ現実的でよかった。片付けなければという義務感はあるもののモチベーションの部分でうまくいかず、自分が整理整頓苦手なのにそれ以上に苦手な家族の尻ぬぐいをさせられて発狂しそうな自分にはとてもあっていた本。身の丈にあった対処を考えることができた。
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使うものが3か月だと季節買いが使わないものになるからいいのか。使わないをきちきちに詰め込んで、封印して、その部屋の、時たま目に入るけれど収納スペースとしては使いづらいところに収納する。詰め替えのストックは、肌につけるかつけないかで収納場所を分ける。
ざっと分けるの項目。トップス、ボトムス、丈の長いカーデガンとワンピ、アウター、下着・インナー・靴下、小物、鞄、イベントや冠婚葬祭できる服。常温保存の食材食品、掃除メンテ用品、保存用品、食器、カトラリー、調理効く、調理家電、イベントや決まった用途で使うもの。
譲るにいつか誰かにあげるは不可。メルカリは手間を覚悟。使いづらかったものは手放す。
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めんどくさい、のアンテナを磨いて片付けを行う。
家族が勝手に片付けられる状態を目指す。人間は自分で決めたことに対しては守ろうと責任を感じやすいので、モノを戻す確率がぐんと上がる。戻すタイミングも相手に委ねて、家族各々がモノを管理出来るようにする。
それぞれのレベルに合わせためんどくさい、をなくす。
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連休に片付けをしたいと思いました。
今まで片付け本はたくさん読んできました。
こんまりさんも、脳のせいとかいう本も。。。
片付けてもすぐ元に戻ってしまったり、
片付け途中のままズルズルになってしまうので、
なにか目からウロコのワザはないかなと読んでみました。
毎日、毎週、使うものが特等席。
戻す手間がワンアクションになるように。
よその家を目標にしない。
などは、そうよねーと思いました。
結局、そんなに目新しいことはなく、
適度な量を持ち、日々使いやすい配置にすれば、
自然と片付くんだなってことですね。
この手の本はせいぜい2冊ぐらい読めばよくて、
いっぱい本を読むより、実践して自分に合った効率化をするしかないんですよね。
いろんなことに「勉強」的な考え方をするクセがあって、「教えてもらってそれをやる」ということを求める傾向が自分にはあるんだなと思います。
それが1番簡単だからですね。
でも、見た目のかっこよさではなく、自分の使い勝手の良さ、ですね。
さて、片付けよう!!!
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迷うものは無理に捨てない
→封印する
捨てるわけではないので、ハードルが低く取り組みやすい◎
しまう際の“めんどくさい”
①収納がぎゅうぎゅう
②障害物がある
③動作が窮屈
④戻す場所が遠い
⑤戻す場所がばらばら
”戻す場所が遠い”で、爪切りを押し入れの“救急”に収納していたが
ゴミ箱付近で使うので、ゴミ箱近くにあるのがいいんじゃないか
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片付けの基礎の基礎。文字通りシンプルな片付けの本です。
いるもの、いらないもの、持っておきたいものにわける。
今使うものから片付ける。
物の前に物を置かない。
余白を作って片付ける。
元の場所に片づける。
これを守れば片付きます、という本です。
なのである程度片付いてる家には目新しいことはありません。片付けのスタートラインに立つ方にはおすすめです。めんどくさいをなくすのを追求する人には物足りないでしょう。
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めんどくさい!を無くしたい。文章が伝わりにくいかか。もっと写真やイラストが多いほうが頭に入ってきたかも。
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片付けを「めんどくさい」をなくすという観点で書かれている。
印象に残ったのは以下の点。
・めんどくさいに敏感になる。それをなくしていく。
・お守りなどの縁起物やぬいぐるみなどの顔のあるものは、「お別れの儀式」をする。神社のお炊き上げにだすか、半紙に塩をくるんだものを一晩のせておき、翌日ありがとうと声をかけてから捨てる
・収納はぎゅうぎゅうにしない。今使うものだけを徹底的にゆったりさせる。
・空き部屋は思い切ってクローゼット部屋にする
・小さいものは同じ大きさでまとめると埋もれない。
・紙袋を広げ、高さをあわせて取ってをきる。折り曲げてしきりにする。
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この本を読んでみると、私はそれほどめんどくさがり屋さんじゃないようだ。子どものころから「めんどくさい」と言うのは親に禁じられてきたからか、「めんどくさい」と口に出すことにとても抵抗がある。たけど、めんどくさいを回避するために各部屋にゴミ箱を置くとか、それも大きめのものを、とかは相容れない。
私に必要なのは
『家じゅうの「もったいない」をなくす。』のようだ。
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確かにその通りだなと思いました。
めんどくさいから散らかっている…ちょっと救われた気がしました。
具体策がないのが残念ですが、確かにその家家で問題は違うし、この本の主旨からして当然のことかと思いました。
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「買うより先にあるものを食べろ!」
これは本当にその通りだし、
今後気をつけていきたいことでした。
献立ルーティンを決めて、
とりあえずスケジュール帳などを使って
食材を無駄なく使えるように
工夫していきたいと思いました。
日用品リストも作成してみました。
無駄をなくして貯蓄頑張りたいと思います‼︎