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紙の本
ソーシャルメディアと経済戦争 (扶桑社新書)
著者 深田萌絵 (著)
ビジネスプロパガンダを制する者が世界を制する時代−。「ビジネス」の視点から米中経済戦争を読み解き、日本企業に従事する人間、日本に在住する日本人はどういった対抗策があるのか...
ソーシャルメディアと経済戦争 (扶桑社新書)
ソーシャルメディアと経済戦争
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商品説明
ビジネスプロパガンダを制する者が世界を制する時代−。「ビジネス」の視点から米中経済戦争を読み解き、日本企業に従事する人間、日本に在住する日本人はどういった対抗策があるのかを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ファーウェイの危険性にいち早く警鐘を鳴らした気鋭の著者が説くグローバル・ビジネスの真実!
◎民主主義のグレートリセット
◎DX・5G通信の攻防戦
◎中国監視システムの完成
◎脱炭素と送電網利権
◎米中冷戦の特需者、台湾
ビジネスプロパガンダを制する者が世界を制する時代――
混迷の米中関係と加速するグローバリズムの行方を描き、日本が生き残る道を示す!
【目次】
序 グレート・リセット
第1章 プロパガンダという武器
第2章 ウイルスと経済戦争
第3章 DXと5G諜報インフラ
第4章 グローバル・エネルギー・インターコネクション
第5章 ソーシャルメディア戦
第6章 米中冷戦特需の受益者
第7章 親日親米反中で親中という奇策
第8章 日本に残された道【商品解説】
著者紹介
深田萌絵
- 略歴
- 〈深田萌絵〉早稲田大学政治経済学部卒。ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。著書に「米中AI戦争の真実」「日本のIT産業が中国に盗まれている」など。
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中国と台湾
2022/08/24 13:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国と台湾の関係は、英語は、台湾をチャイニーズタイペイと呼ぶように一つの国に近い……のかもですが、……。経済については、……
紙の本
瞞天過海
2021/07/28 17:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界の意識高い系の人々は中国を支える仕組みとなっているとか中国の代理としての台湾といった評論を通して、プロパガンダや疑心暗鬼に満ちた日本のビジネス界を勝ち抜こうと誇示する望月さん論調の書。