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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/05/11
- 出版社: フォレスト出版
- サイズ:18cm/257p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86680-810-9
紙の本
なぜ科学者は平気でウソをつくのか 捏造と撤回の科学史 (Forest 2545 Shinsyo)
著者 小谷 太郎 (著)
STAP細胞、ヒトES細胞、旧石器遺跡…。知的なはずの研究者が驚くほど幼稚なウソをつき、周囲の研究者もだまされるのはなぜ? 科学史にも残る「過ちの瞬間」を「撤回論文」を軸...
なぜ科学者は平気でウソをつくのか 捏造と撤回の科学史 (Forest 2545 Shinsyo)
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商品説明
STAP細胞、ヒトES細胞、旧石器遺跡…。知的なはずの研究者が驚くほど幼稚なウソをつき、周囲の研究者もだまされるのはなぜ? 科学史にも残る「過ちの瞬間」を「撤回論文」を軸に振り返り、「科学者の夢」に迫る。〔「科学者はなぜウソをつくのか」(dZERO 2015年刊)の改題,加筆再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
人は大それたウソほど簡単に信じてしまう。
科学者たちの発表に、人は世紀の大発見ともてはやした。
彼らはどんな大胆な捏造をしたのか。
◆10万人のCPVID-19治験データ サージスフィア事件
◆常温核融合 大学間の対抗意識から始まった誤りの連鎖
◆ナノテク・トランジスタ 史上最大の捏造・ベル研事件
◆ヒトES細胞 スター科学者の栄光と転落
◆STAP細胞 捏造を異物として排斥する「科学の免疫機能」
◆118番元素 新元素発見競争でトップを狙ったバークレー研事件
◆農業生物学 スターリンが認めたルィセンコ学説
◆皮膚移植 サマーリンのぶちネズミ
◆旧石器遺跡 暴かれた「神の手」の正体
など、科学者たちの捏造と撤回の科学史から、
騙し騙される人間の浅はかさを読み解く!【商品解説】
コロナで出回るフェイクニュースなど科学者の大胆なウソに人は騙される?!【本の内容】
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