Autodesk RevitではじめるBIM実践入門 Autodesk Revit & Revit LT 2022/2021対応版
著者 著者:山形 雄次郎
(概要)※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用...
Autodesk RevitではじめるBIM実践入門 Autodesk Revit & Revit LT 2022/2021対応版
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商品説明
(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2021/978-4-297-12135-8 )も合わせてご覧ください。
2016年に発売した「Autodesk Revitではじめる BIM実践入門」のRevit 2022/2021対応版です。BIMの仕組みを使って、平面図を「早く」「思い通りに」作成する平B式で、無理なくBIMを導入できます。また、平面図以外の図面の作成方法も追加し、ボリュームアップしました。これからRevitを始めたい方から仕事でRevitを使っている方まで、幅広く役立つ一冊です。
(こんな方におすすめ)
・2DCADからBIMに乗り換えたい方
・仕事でRevitを使っている方
(目次)
第1章 BIMツールRevitの概要を理解する
01-01 BIMツールRevitとは
01-02 Revitでの作業の流れを確認する
01-03 平B式の設計プロセスを知る
01-04 Revitの構成要素を知る
第2章 Revitの基本操作を理解する
2-01 Revitを起動する/終了する
2-02 ファイルを開く/保存する
2-03 操作画面をレイアウトする
2-04 操作画面(インターフェース)を知る
2-05 線を引く
2-06 マウスの操作を理解する
2-07 要素(線やモデル)を選択する方法を理解する
2-08 線を編集する
2-09 文字を書く
第3章 平面図を作成する
3-01 3D空間の高さを変更する
3-02 敷地2Dデータを読み込む
3-03 1階平面図ビューを作成する
3-04 ビューを理解する
3-05 新しい壁を作成する
3-06 壁の仕様を編集する
3-07 壁の高さを設定する
3-08 外壁を作成する
3-09 通り芯を作成する
3-10 通り芯や通り芯記号を変更する
3-11 内部の壁を作成する
3-12 壁の包絡を解除する
3-13 ドアを配置する
3-14 設備機器を配置する
3-15 家具を配置する
3-16 平面図上の単線を考察する
3-17 2階部分を作成する
3-18 階段を作成する
3-19 窓を配置する
3-20 3Dで確認する
第4章 外構図を作成する
4-01 玄関ポーチを作成する
4-02 壁に開口を作成する
4-03 駐車スペースを配置する
4-04 緑地帯立上りを作成する
4-05 緑地帯を作成する
4-06 方位記号を配置する
4-07 真北を設定する
第5章 平面図を着色する
5-01 平面図の表現を整理する
5-02 壁を塗り潰し表現にする
5-03 部屋を着色する
5-04 壁をハッチング表示にする
5-05 1階平面図と2階平面図の図面表現を同期させる
第6章 集計表と図面シートを作成する
6-01 部屋の面積を集計する
6-02 面積を坪表記にする
6-03 建築面積を集計する
6-04 駐車台数を集計する
6-05 図面シートを作成する
6-06 図面シートに各図面を配置する
6-07 図面シートを編集する
6-08 PDFファイルで出力する
第7章 ファミリを作成する
7-01 ファミリテンプレートを理解する
7-02 駐車スペースを作成する
7-03 既製のファミリを編集する
7-04 図面タイトルを作成する
7-05 自社図面枠を作成する
7-06 手摺ファミリの構成を理解する
第8章 線の表現を理解する
8-01 線の基本設定を理解する
8-02 ビュー範囲と線の表示を理解する
8-03 線の種類を理解する
8-04 モデルのエッジを理解する
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