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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2021/04/30
- 出版社: 萌文書林
- サイズ:21cm/211p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-89347-377-6
紙の本
保育者論 共感・対話・相互理解
著者 関口 はつ江 (著),田中 三保子 (著),西 隆太朗 (著)
保育者は子どもにどう向き合うか。保育の専門家にとって重要な内面的成長と、社会的要請に応える責務について丁寧に解説する。保育の奥深さの一端に触れ、専門的成長について考えるた...
保育者論 共感・対話・相互理解
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商品説明
保育者は子どもにどう向き合うか。保育の専門家にとって重要な内面的成長と、社会的要請に応える責務について丁寧に解説する。保育の奥深さの一端に触れ、専門的成長について考えるための一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
ひとりの保育者として歩む、その道標となる一冊
保育者とは、一人ひとり異なる子どもと対話し心身の発達を支えるという、「正解」のない実践に向き合い続ける存在です。本書では、保育の専門家にとって重要な内面的成長と、社会的要請に応える責務について丁寧に解説しました。
保育者として歩む道程は易しいものではありませんが、そこには保育者ならではの喜び、やりがいが待っています。保育の奥深さの一端に触れ、専門的成長について考えるための一冊です。
【商品解説】目次
- 序章 乳幼児の育ちの場と保育の担い手
- 1 子どもの専門家としての保育者
- 2 子どもにとっての保育者
- 3 保育者の専門性の特質
- 4 子どもの専門家としての社会的役割
- 5 子どもから学ぶということ
- 第Ⅰ部 保育者とは
- 第1章 保育の専門家として生きる
- 1 保育という人間の営み
- 2 相互性の観点から見た保育の専門性
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