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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/06/10
- 出版社: ユサブル
- サイズ:19cm/235p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-909249-38-8
読割 50
紙の本
医師が教える新型コロナワクチンの正体 1 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
著者 内海 聡 (著)
新型コロナウイルスが怖くない理由、コロナワクチンが危険である理由などを、データや客観的事実に基づいて解説。新型コロナ騒動の正体を解き明かす。ワクチン批判を展開しているロバ...
医師が教える新型コロナワクチンの正体 1 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
医師が教える新型コロナワクチンの正体
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商品説明
新型コロナウイルスが怖くない理由、コロナワクチンが危険である理由などを、データや客観的事実に基づいて解説。新型コロナ騒動の正体を解き明かす。ワクチン批判を展開しているロバート・ケネディ・ジュニアとの対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。
まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。
本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか? インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか? マスクは本当に効果があるのか? 緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか? PCR検査は受けたほうがいいのか? 新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか? 副反応が出たら補償金が出るというが本当か?など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談を収録。アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。【商品解説】
著者紹介
内海 聡
- 略歴
- 1974年兵庫県生まれ。 筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋クリニックを開業。現場から精神医療の実情を告発した『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラー。2020年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。Facebookフォロワーは15万人以上。近著に『まんがで簡単にわかる! 薬に殺される日本人』『心の絶対法則』(弊社刊)、『ワクチン不要論』(三五館シンシャ刊)などがある。
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紙の本
テレビや新聞では得られない情報です。
2021/06/20 21:22
53人中、36人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まふらん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビも勿論、情報源として有難いのですが、テレビを見ていて、色々腑に落ちないことがあり、この本を購入しました。
この本を批判する際、よく、反ワクチンビジネスという言葉を耳にしますが、そういう方も、是非読んで頂きたいと思います。
この本を読んだ上で、ワクチンを打つな!と、他人に押し付けることだけはしないでおこうと思います。
ワクチンを打つ人には、感謝しています。ワクチンを打つ人と、打たない人が分断することの方が、悲しいです。お互い尊重しあえる社会になることを祈ります。
紙の本
分かりやすい文章です
2021/07/18 14:12
18人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アーシャ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒステリックに煽り立てる報道に対して、冷静に現在の状況を分析している本だと思いました。
今回の新型コロナに関しては、いろいろな考え、感情、分析があります。
病気だけでなく、世界の状況を多角的に見ることのできる機会です。
ワクチンを万能だと思っている人も、思っていない人も、自分以外のものの見方を見て見るのもいいのではないかと思います。
紙の本
持っていた違和感を払しょくしてくれた本
2021/08/26 08:14
10人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
情報が錯綜し、玉石混交している昨今、公開されているデータをもとに、
綿密に根拠を示しながら、わかりやすく論が展開されていました。
今までの大手メディアの報道に違和感を持っていたので、やっと納得のいく
情報と説明に出合えたと思いました。
今は、情報を受け取る側のリテラシーも試されているので、
この本に対しても賛否両論あるでしょう。
私は、この本に出合えてよかったです。
紙の本
これまで疑問に感じていたことへの答え合わせ
2021/08/06 14:37
15人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Hyde - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ騒動が長引く中、自分なりに違和感を感じていたことに対して
答え合わせになったことも多くありました
その中でも、最悪な結果になるであろう予想がこの本の内容でしょうが
話半分だとしてもやはり恐ろしいとは思います
メジャーなメディア(TV放送)が嘘や偏向報道をするということは
経験則的にも分かっている事実ですが
これまでの特にどうでもいいような事ならいざ知らず
このコロナ騒動は今後の社会、人生全てを狂わせる可能性がある
大事です・・
否が応でもいずれワクチンは打つことになるかも知れませんが
私のようないつ死んでもいいような人間ならいいですが
未来ある若年層に無差別に打っても良いものなのか?
私の身の周りでも、普段はとても賢い人たちも含め、
こうも容易く洗脳されてしまうのか?
と言う恐ろしさも目の当たりにしています
人心操作、集団催眠?などは簡単なことなのだと
認識されました
出来れば著者の予想が大幅に外れてくれることを祈りますが
それであってもワクチンによって亡くなる方は多いでしょうし
障害を背負う方もでるでしょう・・
集団免疫化の為には仕方なかった・・
で済まされてしまうのでしょうかね?
ワクチンに対する報道や広報のされかたも変化してきています
当初はワクチンを打てば安心と言った感じであったのが
感染や重症化がかなり抑えられる
ワクチンを打ってもこれまで通り感染対策は行わなければいけない
と・・
何故か?
考えてみたら分かることです
現在打たれているワクチンに効果が無いからでしょう
ワクチンを打っても感染した場合の責任逃れの為
若しくは、コロナ騒動そのものがペテンなので意味が無い・・か
いずれにしても、これから先は地獄です
悲しい事ですが色々な意味で覚悟をしておいた方が良さそうです
紙の本
知ることが大事
2022/02/15 08:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルーシー - この投稿者のレビュー一覧を見る
新型コロナウイルスについて、諸説入り乱れていて何が真実なのか素人にはわからない、というのが正直なところです。ワクチンが必要なのか、不要なのか、両方の意見を知りたいと思って手に取りました。一つの考え方としてはありだと思います。
紙の本
反・コロナワクチン本
2021/07/08 11:47
23人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆる反・コロナワクチン本である。新型コロナウイルスに関する科学的な事実、そしてコロナワクチン接種に伴う副反応等の数値、それらは記載された事実としての正しさはあると思う。事実をインプットするとしても、個人のなかに蓄積されている知識は、人それぞれの独自性があり、与えられた情報に対する各人の解釈はバラエティ豊かになる。この本の訴えることは、場合によっては、他の諸説と同様、煽りになるのかもしれない。コロナウイルスがもたらした社会は、個人個人がより明確な判断をして、生きていくことを求めているのだと思う。
電子書籍
分かれる評価
2021/10/07 21:28
5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは鵜呑みにしても良いのか……自分はかなり迷っています。他の、コロナ関連の書物やネット情報とは、かなり、違うことも書いてあるし……、うーんイイのか、悪いのか……。
紙の本
聡明な皆様ならすぐにお分かりになると思いますが
2021/06/26 00:22
104人中、28人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:HR - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は非常に悪質であり、新型コロナウイルスの脅威を歪めて伝えるのみならず、ワクチンで守られるはずだった命さえ危険に晒し、著者の個人的かつ醜悪な拝金主義の養分として搾り取る為の舞台装置に過ぎません。
聡明な皆様なら一瞥もせずお分かりになるかと思いますが、こうした反科学本を信じても、何も得ることはありません。寧ろ、聡明で懸命な友人・親類を永遠に失うことに繋がります。
こうした本のレビューは、いわば生存バイアスなのです。
つまり、まともな人は全く取り合わないので、レビューなどつけません。レビューをつける人は、信者だけです。
ここは私の想像ですが、おそらく、著者は、いの一番に新型コロナワクチンを接種して、さっさと高みの見物を決め込んでいる事でしょうね。著者の言うことが本当なら、さっさと証拠を揃えて感染流行地域に殴り込みに行けば良いのです。そうしないということは、つまりはそういうことです。
信者の方は、はっきり申し上げて、舐められているんです。金ヅルだと思われているのです。儲かるから、こういうデマ本をやめられないんですね。
お願いですので、賢明なる皆様は、決して奢らず、また決して過剰な不安を煽ることなく、毅然とした態度で人類の叡智、科学の進歩を受け入れていただきたいと切に願います。
紙の本
あらゆる角度から情報を集めたい人以外は読むべきではない
2021/09/22 07:51
8人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:山内 - この投稿者のレビュー一覧を見る
事実と思わしきことを淡々と書いた部分は役に立つが、自分に都合の良いデータや著名人のコメントのみを引用しながら、断定的・煽動的に書き連ねられる筆者の主張や例え話の部分は読むに耐えなかった。
もしかしたらその通りかもしれないと思える部分もあるが、基本的には主張ありきの考察であり、Facebook広告に挙がってくる怪しげな整体の話と同類としか思えない。学生時代の自分だったらふむふむなるほどとなっていたかもしれないが…。
少なくとも、世の中を危惧して良くしたいという考えよりは、不満や恨みをぶち撒けて騒ぎたいという欲望を強く感じられる文章だった。中立的に情報を集めたい人間からするとこれを読みそれについて考えることが苦行であり、盲信的な人間のことは誤った方向(正しいのかもしれないが)に爆進させる危険性を十二分に持った一冊。陰謀論とか抜きにして規制をかけたがるのも理解できる。
他にも色々な本を読み勉強しなくてはな、という気持ちにさせてくれたことは感謝する。