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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2021/06/24
- 出版社: 新日本出版社
- サイズ:26cm/24p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-406-06517-7
紙の本
エレベーター (ゾッとする怪談えほん)
古いビルのエレベーター。一人で乗っていると、時々不安になる。だって、床から手が出てきて足を摑まれたり、一緒に乗っていた人がいつの間にか消えていたりしたら…。緻密な描写と余...
エレベーター (ゾッとする怪談えほん)
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商品説明
古いビルのエレベーター。一人で乗っていると、時々不安になる。だって、床から手が出てきて足を摑まれたり、一緒に乗っていた人がいつの間にか消えていたりしたら…。緻密な描写と余韻を残す文章で、恐怖へ引きずり込む絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
習い事をはじめてから、この古いビルに通うようになった。いつも使っているエレベーターも、古くてゆっくりと動いている。ぼくは一人で乗っていると、ときどき不安になる。だって……。一人きりのとき、不安なとき、よからぬ想像をしてしまうことはありませんか? 実はその想像が、現実の恐怖を誘っているかもしれません。【商品解説】
著者紹介
有田 奈央
- 略歴
- 〈有田奈央〉1979年福岡県生まれ。絵本作家。「おっぱいちゃん」でけんぶち絵本の里アルパカ賞受賞。
〈大野隆介〉1970年東京都生まれ。グラフィックデザイナー。絵本作家。作品に「夜の神社の森のなか」など。
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紙の本
こわいじゃない
2021/11/22 19:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
イラストがリアルで怖いのに、日常に潜んでいそうなシチュエーションで、怖さ倍増ですわ。
確かに、たまーに雑居ビルで古くて薄暗くて・・・っていうエレベーターありますもんね。
おおコワッ。