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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2021/05/17
- 出版社: キリスト新聞社
- サイズ:19cm/234p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87395-791-3
紙の本
ペンテコステからの旅路 聖霊降臨日から教会行事暦へ (新版・教会暦による説教集)
一年で最も長い「聖霊降臨節(ペンテコステ)」からアドヴェントに至る「終末主日」までを、若手〜中堅の気鋭の牧師たちが紡いだ説教から、「教会とは何か」「信仰とは何か」を考える...
ペンテコステからの旅路 聖霊降臨日から教会行事暦へ (新版・教会暦による説教集)
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商品説明
一年で最も長い「聖霊降臨節(ペンテコステ)」からアドヴェントに至る「終末主日」までを、若手〜中堅の気鋭の牧師たちが紡いだ説教から、「教会とは何か」「信仰とは何か」を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
中道 基夫
- 略歴
- 〈中道基夫〉1960年兵庫県生まれ。関西学院大学大学院博士課程前期修了。同大学神学部長。著書に「現代ドイツ教会事情」など。
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紙の本
『ペンテコステからの旅路 新版・教会暦による説教集』
2021/06/30 19:54
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ペンテコステから終末主日(アドヴェントの前の週)にいたる最も長い「聖霊降臨節」を御言葉とともにすごすため、教会暦にもとづいて語られた15の説教集
《若手から中堅までの気鋭の牧師たちが紡いだ説教から、「教会とは何か」「信仰とは何か」を考える。》──帯の解説文
編者によると、それぞれユニークな説教であるにもかかわらず、共通した特徴があるという
《説教の中で聖書テキストの意味を探究し、そしてその中にある神学的意味を探り、その上でその聖書や神学がいったい自分の生活や生き方、経験においてどのような意味があるのかを問われているということにおいて共通している》
病気、原発事故、コロナ、妻との死別など、それぞれの課題と直面した説教者が聖書と格闘して語ったことばは、信仰であり神学であり生き方となっている
15年前に出版された『教会暦による説教集』の新版、2021年4月刊
「新版・教会暦による説教集」シリーズ既刊
『クリスマスへの旅路 アドヴェントからエピファニーへ』
『イースターへの旅路 レントからイースターへ』