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- カテゴリ：一般
- 発売日：2021/07/16
- 出版社： 飛鳥新社
- サイズ：２１ｃｍ／１７１ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-86410-846-1
読割 50
または紙の本
「社会人になるのが怖い」と思ったら読む会社の超基本
著者 神野 沙樹 （著）
「働くことへの不安」を抱く人のために、会社員の働き方について、「わかりやすさ」を大切にマンガを交えて解説。会社で働き始めるときのこと、働く時間や休日、給料、会社員を取り巻...
「社会人になるのが怖い」と思ったら読む会社の超基本
「社会人になるのが怖い」と思ったら読む 会社の超基本
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商品説明
「働くことへの不安」を抱く人のために、会社員の働き方について、「わかりやすさ」を大切にマンガを交えて解説。会社で働き始めるときのこと、働く時間や休日、給料、会社員を取り巻く制度などを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
★★就活生・新社会人必読★★
★★今話題の「働き方」を考える本！！★★
「ほんとうに社会人になれるのだろうか」
「ほんとうにこの会社でよいのだろうか」
こんなふうに、だれもが一度は
考えたことがあるのではないでしょうか。
なぜ、「怖い」「不安だ」と思うのか。
それは、これから社会人になる人にとって
「会社」が得体のしれない場所だからです。
「ブラック企業」「パワハラ上司」といった
怖いイメージが先行しているのも
ひとつの要因かもしれません。
では、不安を解消するためには
どうしたらいいのか――。
本書で、会社のことを
学んでしまえばいいんです！
たとえば、残業代。
どんなときに・どのくらいもらえるか
知っていますか？
たとえば、副業。
自分の会社が副業ができるかどうか
どうやって確認するか、知っていますか？
会社のルールは会社だけが
知っていればいいものではありません。
会社のことがわかれば、
もしも理不尽な出来ごとが起こっても、
自分を守ることができます。
自分がどんなふうに働きたいかを考えて
会社を選ぶことができます。
ぜひ、本書で不安を解消してください！！
※本書は、「就業規則」「労働基準法」ほか
働くことに関する法律や規則がベースになっています。
労務について学びたい方の
超入門書としてもお使いいただけます。【商品解説】
著者紹介
神野 沙樹
- 略歴
- 〈神野沙樹〉ニースル社労士事務所代表。社会保険労務士。
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社会人になる前に知っておいた方が良いこと
2021/09/11 11:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：るい - この投稿者のレビュー一覧を見る
社会人になる前、今は、高校生でアルバイトをなさる方もいらっしゃるので、働く前に知っておいた方が良いことが書いてある本です。
地元では、社労士会が出前授業と称し、高校、短大、大学、専門学校で、２時間程、これから社会に出る最終学年生を対象にお伝えされていらっしゃると伺います。
大学では、キャリアコンサルタントの方の科目があるところもあります。
そのような学びの機会があってもなくても、読むこともおすすめしたいです。
卒業生に、記念のリングを渡すことと同時に、この本を卒業プレゼントに加えて欲しいと思います。
学校図書館にも、学級文庫にもおいて欲しい一冊です。
