夏目友人帳 ニャンコ先生アクリルフィギュア付き特装版 27 （マルチメディア商品）

投稿元：

レビューを見る

今巻から、あらすじ＆登場人物紹介が入ってるのが、新鮮…というか、なんというか、夏目友人帳に関しては、なぜか逆に変な感じもする。

3ストーリー4話収録なのだが、どの話も、やはり、ほっこりじんわり温かい。

にしても、ちょび！！！マジですか！！な正体判明。

あと、ピヨピヨの話は、すごくすごーく、良かった(´；ω；｀)
西村と北本には夢としてだけど、4人で体験出来たの良かったねぇ、夏目えええ！！！

投稿元：

レビューを見る

第百八話 ちょびの宝物
第百九話 名の主来たりて
第百十話 名の主来たりて
第百十一話 虹雲の夜の夢
あとがき

投稿元：

レビューを見る

108話。ちょびの正体は美しい白龍だったのですね。
妖怪の仲間と美しい鱗を探すお話。ホッコリします。
妖怪の皆さんもちょびの正体わかってなかったのですね。

111話。つぶらなキラキラお目々のにゃんこ先生が可愛い。
このお話は夏目の友人仲間と一緒に困っている妖怪を助けるお話。今まで友達に妖怪が近づく事を恐れていた夏目が一緒に解決。友達には夢の中の出来事にしてるけど夏目本人は心に残った出来事なんだろうなぁと思います。

にゃんこ先生と仲間たちのアクリルフィギュアは可愛かったです。

投稿元：

レビューを見る

アクスタとか、ホント何に使うの？と思いつつついそちらを選んでしまう…　ニャンコ先生罪深い…
という訳で最新刊。なんとなく今回はファンタジーっぽいお話が多かったかな。夏目がちゃんと友人と青春しているのが良かったねぇと頷いてしまう感じ。
そしてまさかちょび髭の正体が…。確かに今だから1話のお話になるんだな～なんて思いました。でもギャップありすぎだろ。(それを言ったらニャンコ先生もそのクチか…)

投稿元：

レビューを見る

今回も面白い話だった。
特にちょ〇の正体が・・・〇び、また出番はあるのかなぁ。
あとがきで、少し触れられていた。
そうだったのか・・・

投稿元：

レビューを見る

家内がネット注文しているのを忘れて書店で買ったフィギュア付き特装版。図らずも保存用と鑑賞用ができてしまった。夏目は空を駆ける白龍が鱗を次々と落としていくのを見て、最近壊れたちょびの櫛の材料にならないかと探し回る。中級（妖怪）たちと探し当てた鱗をちょびに渡すと、実はそのちょびが…。その他、あとがきによればこれまで著者が書きたいと思っていた設定の物語2編も収録。夏目が妖怪が見えることは知らないが、大切な友人たちと体験を共有するエピソードもほのぼのできる。