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紙の本
山下清 あるがままの自分に正直に生きよ (別冊太陽 日本のこころ)
著者 山下 浩 (監修)
風呂敷を手提げに下駄を鳴らし、線路に沿って全国を放浪した山下清は、目に焼き付いた景色を、驚異的な記憶力によって緻密な貼り絵で表現した。その生き方と作品世界を紹介する。ほし...
山下清 あるがままの自分に正直に生きよ (別冊太陽 日本のこころ)
山下 清
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商品説明
風呂敷を手提げに下駄を鳴らし、線路に沿って全国を放浪した山下清は、目に焼き付いた景色を、驚異的な記憶力によって緻密な貼り絵で表現した。その生き方と作品世界を紹介する。ほしよりこによる特別寄稿なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
「裸の大将」として親しまれた放浪画家・山下清。おかしみのある言葉や感性光る言葉を、貼り絵作品とともに紹介。『きょうの猫村さん』の作者、ほしよりこのマンガも掲載する。
【目次】
〈特別寄稿〉山下清の旅日記 ほしよりこ(マンガ)
KIYOSHI YAMASHITA 1922-1971
評伝 山下清 山下浩
?清が少年だった頃
?ぶらり放浪の旅へ
?有名人になった清
?成功と不自由
1)貼り絵との出会い 1922-1940
●作品とことば
学園生活
風景・静物
戦時中
2)逃亡と放浪 1940-1954
●作品とことば
花々
スケッチブックより?
太平洋戦争
戦後の風景画(1949 -1950 )
スケッチブックより?
戦後の作品(1951-1955)
3「画伯」、全国へ 1955 ?1960
●作品とことば
ペン画のはじまり
風景(1956 -1960)
4やっぱり日本が一番 1961 ?1971
●作品とことば
ヨーロッパ旅行
新東京十景
晩年の貼り絵
東海道五十三次
寄稿
山下清の登場と芸術界からの逆風 服部正
「日本のゴッホ」と呼ばれて 中村高朗
西欧近代絵画史で読み解く 中村高朗
世界の放浪の素朴画家たち 遠藤望
陶芸と「放浪の画家」のイメージ 藤原貞朗
山下清 年譜【商品解説】
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