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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/09/13
- 出版社: 北大路書房
- サイズ:21cm/156p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7628-3166-9
紙の本
数式がなくてもわかる!Rでできる因子分析
著者 松尾 太加志 (著)
因子数の決め方、因子軸の回転、出力結果の詳細な見方など、因子分析の知識とRの基本的な使い方を豊富な図表とともに解説。データファイル等のダウンロードサービス付き。「誰も教え...
数式がなくてもわかる!Rでできる因子分析
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商品説明
因子数の決め方、因子軸の回転、出力結果の詳細な見方など、因子分析の知識とRの基本的な使い方を豊富な図表とともに解説。データファイル等のダウンロードサービス付き。「誰も教えてくれなかった因子分析」の姉妹書。【「TRC MARC」の商品解説】
統計ソフト「R」を使った因子分析の入門書。因子数の決め方,因子軸の回転,出力結果の詳細な見方,解釈の仕方,変数の取捨選択,主成分分析や共分散構造分析との違いといった実践知識を,豊富な図表やRでの実行例とともに解説。試行錯誤を重ねる分析の流れを丁寧に追う。付録でデータファイルと実行例テキストがDL可。
【主な目次】
はじめに
1 因子分析とは?
2 Rで因子分析を体験
3 Rの基本的な使い方
4 因子分析を行う
5 出力結果の詳細な見方
6 因子の解釈の実践
7 変数の取捨選択と分析の試行錯誤
8 因子分析の結果をどう使うか?――尺度得点と因子得点
9 他の分析との違い
10 因子分析を過信しない
付録A Rの補足と注意点
付録B Rの因子分析で使う関数のリファレンス
付録C Rによる実行例(ウェブサイトでの提供)【商品解説】
目次
- はじめに
- 1 因子分析とは?
- 1.1 潜在共通因子とは?
- 1.2 因子負荷量とは何か?
- 1.3 どのようなときに使うか?
- 1.4 因子分析に必要な知識・スキルは?
- 2 Rで因子分析を体験
- 2.1 Rを使う準備
著者紹介
松尾 太加志
- 略歴
- 〈松尾太加志〉九州大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。北九州市立大学学長。博士(心理学)。著書に「コミュニケーションの心理学」など。
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