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読割 50
紙の本
老いる自分をゆるしてあげる。 (幻冬舎文庫)
著者 上大岡 トメ (著)
人間は誰でも歳をとると分かっていても、なかなか受け入れがたいもの。50歳を越え、身体に変化が起こり始めた著者が、自身の老化に真正面から向き合い…。老いる自分がより愛おしく...
老いる自分をゆるしてあげる。 (幻冬舎文庫)
老いる自分をゆるしてあげる。
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商品説明
人間は誰でも歳をとると分かっていても、なかなか受け入れがたいもの。50歳を越え、身体に変化が起こり始めた著者が、自身の老化に真正面から向き合い…。老いる自分がより愛おしくなる、身体をめぐるコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
1【商品解説】
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紙の本
マンガでわかりやすい
2023/07/14 20:06
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
歳をとることについての変化を骨、筋肉、感情の観点から5人の専門の先生方のお話をマンガの中では一人の老女から教えて貰う感じで話が進む。
文字だけで読んだらなかなか難しそうなことでも、マンガ形式なので、理解しやすい。
好奇心を失わないことが大切らしいが、その中に本を読むことも含まれていて、個人的になんだか嬉しかった。
紙の本
老い。
2021/12/11 11:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kuzira - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を若いから、今は何も症状がないからと自分の体を軽視していたなと反省。
いつまでも元気で楽しく暮らしたいので、少しずつできることを始めようと思った。
後ろ向き歩きを始めたい。