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- 発売日:2021/09/24
- 出版社: インプレスR&D[NextPublishing]
- サイズ:B5/292ページ
- ISBN:978-4-295-60056-5
読割 50
紙の本
TerraformでFargateを構築してGitHub Actionsでデプロイ!Laravel編 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
著者 山原 崇史(著者)
本書では、nginx+Laravel+MySQL+Redisで構成されるアプリケーションをAWS上に構築する方法を解説します。nginxとLaravelは、AWSのコンテ...
TerraformでFargateを構築してGitHub Actionsでデプロイ!Laravel編 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
TerraformでFargateを構築してGitHub Actionsでデプロイ!Laravel編
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商品説明
本書では、nginx+Laravel+MySQL+Redisで構成されるアプリケーションをAWS上に構築する方法を解説します。nginxとLaravelは、AWSのコンテナオーケストレーションサービスであるECS(Fargate)を使用します。また、AWSの各リソースはTerraformで構築し、デプロイはGitHub Actionsで行います。
・LaravelをAWS Fargateに⾃動デプロイする⽅法を知りたい⼈
・上記のAWS環境をTerraformで構築する⽅法を知りたい⼈
・GitHub Actions の基本的な使い⽅を知りたい⼈
これらを実際に手を動かしながら効率良く学びたい方におすすめです。
【目次】
第1章 Laravelアプリケーションの作成
第2章 Terraformのセットアップ
第3章 ECRの構築とTerraformの基本操作
第4章 GitHub ActionsでイメージをECRにプッシュする
第5章 ネットワーク(VPC)の構築
第6章 ドメインの取得とロードバランサーの構築
第7章 ECS(Fargate)の構築
第8章 GitHub ActionsでFargateにデプロイする
第9章 Laravelとnginxを本番環境向けに修正する
第10章 RDSとプライベートホストゾーンの構築
第11章 ElastiCache(Redis)の構築【本の内容】
著者紹介
山原 崇史(著者)
- 略歴
- 山原 崇史
大手金融系SIerのSE・PjM、メガバンクのPMO・IT企画を担当した後、Web系エンジニアに転向。Web系自社開発企業のバックエンドエンジニアを経て、現在はSREに従事。本業の傍ら、各種アウトプットやコミュニティ活動を行う。JAWS-UG(AWS Users Group – Japan)初心者支部運営メンバー。JAWS SONIC 2020登壇。JAWS DAYS 2021ハンズオン講師。
Twitter:@shonansurvivors
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