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紙の本
60歳からの教科書 お金・家族・死のルール (朝日新書)
著者 藤原 和博 (著)
60歳は「第二の成人」。しかもこれまでの経験を活かせる有利な大人のリスタートだ。「お金」「家族」「死」「自立貢献」「希少性」をテーマに、掛け算やベクトルの和の法則から人生...
60歳からの教科書 お金・家族・死のルール (朝日新書)
60歳からの教科書 お金・家族・死のルール
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商品説明
60歳は「第二の成人」。しかもこれまでの経験を活かせる有利な大人のリスタートだ。「お金」「家族」「死」「自立貢献」「希少性」をテーマに、掛け算やベクトルの和の法則から人生のコツを説く、フジハラ式大人の教科書。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
藤原 和博
- 略歴
- 〈藤原和博〉1955年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。「朝礼だけの学校」校長。教育改革実践家。著書に「10年後、君に仕事はあるのか?」「35歳の教科書」など。
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紙の本
生きるための教科書でもある
2021/11/18 15:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る
60歳を過ぎてしまったが、これからの生き方過ごし方を考える上で、とても参考になった。これからは、時間の使い方のプロになるべきだという考えには同意する。死という分けの分からないものを前にした時、自分自身の納得解を作るしかないのである。貢献することにより自立できるという言葉を信じて、動いていこうと思う。
紙の本
前を向いて歩いていけそうだ。
2022/05/29 13:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
上手に誘導してもらって、前を向いてやっていけそうだ。
なにごとも気の持ちようだと思うが、時に不安になることもある。
この本があれば、大丈夫。