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商品説明
心理職の現場で扱われる問題とその解決方法は、法制度と密接に結びつく。法律家が法制度のポイントを、心理職がそれを実践でどう活かすかを解説する。「関係行政論」を根本から理解するための基本書。【「TRC MARC」の商品解説】
心理職の現場で扱われる問題とその解決方法は,法制度と密接に結びつく。本書は法律家が法制度のポイントを,心理職がそれを実践でどう活かすかを解説し,「関係行政論」を根本から理解できる基本書を実現。資格試験のテキストとして役立つのみならず,心理職に就いてからも現場で紐解ける,心強い実践的ガイドブック。【商品解説】
目次
- 本書の読みかたガイド ………………………………………………… 【岡田裕子】
- 1 自身の職域に関連する法領域から読み始めること
- 2 条文を読むときに,「誰に何を求めているか」という視点をもつこと
- 3 その法律の目的(立法趣旨)は何かを常に意識する
- 4 まとめ
- 序章 公認心理師が,なぜ法律を学ぶのか ………【下山晴彦】
- 0.1 はじめに
- 0.2 5分野の汎用資格としての公認心理師
- 0.3 実務者として法律を学ぶ意味
著者紹介
下山 晴彦
- 略歴
- 〈下山晴彦〉東京大学大学院教育学研究科教授。
〈岡田裕子〉公認心理師、臨床心理士。法曹有資格者。東京大学非常勤講師。
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