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紙の本
見知らぬ女子高生に監禁された漫画家の話 1 (角川スニーカー文庫)
著者 穂積 潜 (著),きただ りょうま (イラスト),きただ りょうま (企画・原案)
目を覚ますと見知らぬ天井、首には鎖付きチョーカー、包丁を構えた女子高生。唯一の日常は、部屋に置かれた漫画を描くための液晶タブレット。女子高生と漫画家、2人の監禁ライフがは...
見知らぬ女子高生に監禁された漫画家の話 1 (角川スニーカー文庫)
見知らぬ女子高生に監禁された漫画家の話
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商品説明
目を覚ますと見知らぬ天井、首には鎖付きチョーカー、包丁を構えた女子高生。唯一の日常は、部屋に置かれた漫画を描くための液晶タブレット。女子高生と漫画家、2人の監禁ライフがはじまる−。【「TRC MARC」の商品解説】
「ここはどこだ?」 目を覚ますと見知らぬ天井、あたりに一切の明かりはなく、首には――首輪と鎖!? ふいに灯る部屋の電灯。そこにいたのは包丁を携えた女子高生。JKと漫画家、二人の監禁ライフが幕を開ける!【商品解説】
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紙の本
監禁もの
2023/04/04 17:39
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
監禁もの というジャンルは、虐待 拷問 屈辱...などの残虐なストーリー展開がつきものなのだが、この作品はまるで違う。最初こそ ドキドキ感があったが、日がたつにつれてどんどん雰囲気が甘くなってくる。ある意味主人公にとっては嬉しいパターンである。登場するエピソードの数々も、作者自身の制作時の苦心がそのまま反映されているような気がする。