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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/11/26
- 出版社: 集英社インターナショナル
- サイズ:19cm/274,12p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7976-7405-7
紙の本
それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日
武漢からの帰国者を受け入れて以来、新型コロナウイルスとの闘いの最前線に立つ国立国際医療研究センター。未知のウイルスの日本上陸から現在までの闘いと終息への道筋を現場の医師た...
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商品説明
武漢からの帰国者を受け入れて以来、新型コロナウイルスとの闘いの最前線に立つ国立国際医療研究センター。未知のウイルスの日本上陸から現在までの闘いと終息への道筋を現場の医師たちが語る。【「TRC MARC」の商品解説】
2020年1月末、武漢からの帰国者793名を受け入れて検査、ダイヤモンド・プリンセス号乗客乗員の隔離、検疫、治療と、新型コロナウイルスが日本に上陸以来、常に新型コロナ対策最前線で治療、研究、対策に取り組んでいる国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)。
メディアでもおなじみの、東京都のアドバイザーでもある大曲貴夫医師(NCGM国際感染症センター長)、忽那賢志医師(前NCGM国際感染症センター医長)らが、「未知の感染症」との闘いを同時進行で語り、収束までのロードマップを示す。コロナ禍の実像、医療現場の舞台裏が明らかに。
●日本のコロナ医療の方向性を実践で示し続けているのが、国立国際医療研究センター。その取り組みを、現場の医師たちが、克明に語る。
●今後の感染症対策の道しるべとなる医療現場の記録。
【本の内容】
著者紹介
国立国際医療研究センター
- 略歴
- 国立国際医療研究センター(NCGM)。明治元(1868)年、兵隊仮病院として設立。明治6(1873)年、陸軍本病院と名称変更。戦後は厚生省に移管され、国立東京第一病院として再出発。2015年より国立研究開発法人に属し、国立国際医療研究センター(NCGM)となる。アジア・アフリカ諸国を中心とした国際医療協力、エイズ・感染症・免疫疾患・がん・児童精神医療などをはじめとする総合病院機能、ゲノム医療・高度先端医療などの研究機構と3本の柱を持つ研究開発法人。
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