Webデザイン良質見本帳［第2版］

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タイプ別にサンプルのようなデザインが載っているため、イメージをまとめるのに役立ちます。気を付けるべき点も記載があり、応用することができるので重宝しています。

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図書館で見かけて気になったので読了。

目的別だけではなく、構図や配色などからも探せるデザイン見本が沢山。
アイコンなどの素材サイトの紹介も豊富なのが更に良かったです。

実際に組む必要ができたときは、また入手したいと思います。

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いい感じの本
お手本になるようなwebサイトのデザイン例が載ってる
全部ウソなくオシャレ…　だし何故いいかをメチャクチャ言語化してくれてる
見てるだけでも楽しい感じの本

配色やらジャンルやら業種やら構図やら、わりと色んな角度から良いデザインのWEBサイトをpickしてくれる

ただコレをマネしようとすると火傷しました
全然オシャレな感じになんない
html.css身につけたくらいで背伸びして買った本で、劣化コピー？しか作れないんですよね
これ形にしようって思ったら、前記のはもちろん、JavaScriptの技術知識は当然いる
そんなことを知らずに、なんかノリで買ってしまってホコリ被っちゃってた本
技術力あがったときに、改めて見返してポートフォリオ作るときに参考にすると、また違った角度で読めておもしろかったです

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レイアウトや構図、トレンド周りは非常に参考になった。
印象面は、なんとなくモヤっとした気持ちが残った。
というのも、本来自分のWebサイトを作る場合、自分のブランドを確立したり、唯一無二な自分の企業やサービスやプロダクトやイベントなどの印象を残したい気持ちが強いはずで、業界などの過去や競合他社による印象に合わせるというのはそれに逆行することだからだ。
自分のイメージ・印象と、社会や大衆のイメージ・印象が合致しない場合、どうすればよいのだろうか。
迎合するのか、それとも先進的に慣習を打ち砕くのか、その辺の匙加減は経験によって見えてくるものなのかもしれない。

技術面に関しては、「このデザインを実装するにはこんな技術を使います」程度の記載に収まるので別の専門書を紐解く必要あり。
Part0「Webデザインの基礎知識」はごく簡略ながらよくまとまっていると思う。