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紙の本
怖くて眠れなくなる植物学 (PHP文庫)
著者 稲垣 栄洋 (著)
百獣の王を殺すライオンゴロシ、森の中を歩き回るウォーキングパーム、0.5秒で虫を食べるハエトリソウ…。謎に満ちた植物の世界は「怖い」そして、「面白い」。読みだしたらとまら...
怖くて眠れなくなる植物学 (PHP文庫)
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商品説明
百獣の王を殺すライオンゴロシ、森の中を歩き回るウォーキングパーム、0.5秒で虫を食べるハエトリソウ…。謎に満ちた植物の世界は「怖い」そして、「面白い」。読みだしたらとまらない、おそろしい植物のはなしが満載。【「TRC MARC」の商品解説】
雑草は、抜けば抜くほど増えていく恐怖の植物だった!?
本書は、地球上にはびこる恐るべき植物の生態を、「怖い」という視点から解説した1冊です。
具体的には、
●百獣の王を殺してしまう、ライオンゴロシ
●なぜ幽霊は柳の下に現れるのか?
●ゴジラに登場した植物怪獣
●絞め殺し植物と呼ばれる、ガジュマル
●除草剤で枯れないスーパー雑草とは?
などなど、読みだしたら止まらない「植物のこわ~い話」が満載です。恐るべき植物の生態が明かされる1冊!
「植物には、人間には計り知ることのできない何かがあります。どこか人智の届かないものがあるような気がします。そんな植物に、昔から人々は『畏怖』を感じていたのです。謎に満ちた植物の世界は『怖い』――そして、『面白い』のです。さあ、『怖くて眠れなくなる植物学』の物語が始まります」(本書「はじめに」より抜粋)【商品解説】
「食虫植物ハエトリソウ」「絞め殺し植物ガジュマル」など、地球上にはびこる恐るべき植物の生態を「怖い」という視点から描き出す。【本の内容】
著者紹介
稲垣 栄洋
- 略歴
- 農学博士、植物学者
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