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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/08
- 出版社: 原書房
- サイズ:20cm/299p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-562-05956-0
紙の本
リンゴの文化誌 (花と木の図書館)
美味と健康の果実であり、原罪と毒の象徴でもあるリンゴは、中央アジアからシルクロードを経て世界中に広まった。栽培、食文化から宗教や芸術、遺伝子技術の進歩まで、その歴史を多面...
リンゴの文化誌 (花と木の図書館)
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商品説明
美味と健康の果実であり、原罪と毒の象徴でもあるリンゴは、中央アジアからシルクロードを経て世界中に広まった。栽培、食文化から宗教や芸術、遺伝子技術の進歩まで、その歴史を多面的に紹介する。カラー図版約120点収録。【「TRC MARC」の商品解説】
中央アジアからシルクロードを経て世界中に広まったリンゴは、美味と健康の果実でありながら原罪と毒の象徴でもあった。栽培、食文化から宗教や芸術、遺伝子技術の進歩まで、リンゴの歴史を多面的に描く。カラー図版約80点。【商品解説】
著者紹介
マーシャ・ライス
- 略歴
- 〈マーシャ・ライス〉ニューヨークの歴史と建築に関する本を多数書いている。著書に「ユリの文化誌」がある。
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文化誌
2022/07/25 15:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:gaco - この投稿者のレビュー一覧を見る
リンゴの種としての性質や文化について書かれています。冒頭に取り上げられていた、生物学的な観点からリンゴの特徴について書かれている内容が興味深かったです。
紙の本
こういう本が好き。
2022/02/18 09:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
りんごの産地出身なので、りんごの話は大好き。こういう写真が豊富で、内容もすごくつまっている本はうれしいです。