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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/02/16
- 出版社: 笑がお書房
- サイズ:19cm/233p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8021-3305-0
読割 50
紙の本
コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く 新装版
著者 小薮 浩二郎 (著)
コンビニやスーパーなどで販売されている加工食品には、たくさんの種類の添加物が混入しています。コンビニやスーパーの食品に含まれている添加物などの危険性、疑惑について解説しま...
コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く 新装版
新装版 コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く――みんな知らずに食べている
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商品説明
コンビニやスーパーなどで販売されている加工食品には、たくさんの種類の添加物が混入しています。コンビニやスーパーの食品に含まれている添加物などの危険性、疑惑について解説します。〔初版:マガジンランド 2014年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
食品添加物は本当に危険? この疑問にきちんと答えられる人はいません。なぜならきちんとした答えを食品メーカーも厚労省も出していないからです。例えばカップ麺には最低20種類以上の添加物が含まれています。これに対する添加物テストは単品で行なわれているだけで、複合摂取した場合の安全性について検査もされていないのが現状です。本書には、コンビニ、スーパー、高速道路のSA、駅などの売店等で販売されている弁当やおにぎり、調理パンとドリンク等の代表的な食品の添加物について、その使用目的と安心度、危険度が具体的に掲載されています。例えば、グリシンという添加物は、眠れない人に深い眠りを助ける人気商品と同じ素材。グリシン入り弁当、おにぎりを食べた後の居眠り運転には厳重注意が必要です。本書は『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』(マガジンランド2014年3月刊)を新装復刊したものです。【商品解説】
目次
- 弁当には危険がいっぱい/おにぎりにも危険がいっぱい/調理パン&ドリンクも安心できない/添加物はなぜ問題なのか
著者紹介
小薮 浩二郎
- 略歴
- 岡山県生まれ。食品会社顧問。食品評論活動、他
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