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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/11/30
- 出版社: 明石書店
- サイズ:19cm/240p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7503-5305-0
紙の本
学校という場の可能性を追究する11の物語 学校学のことはじめ
著者 金澤 ますみ (編著),長瀬 正子 (編著),山中 徹二 (編著)
学校世界に身を置く子どもにとって、また、同時代を生きるおとなにとって、学校とは何か、どういう場としてあるべきか。活動領域や立場の異なる実践家たちによる11の物語を通して、...
学校という場の可能性を追究する11の物語 学校学のことはじめ
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商品説明
学校世界に身を置く子どもにとって、また、同時代を生きるおとなにとって、学校とは何か、どういう場としてあるべきか。活動領域や立場の異なる実践家たちによる11の物語を通して、学校という場の可能性を浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
学校学とは、学校世界に身を置く子どもにとって、また、同時代を生きる私たちおとなにとって「学校とは何か」「学校とは、どういう場としてあるべきか」を問うことである。活動領域や立場の異なる実践家の〈11の物語〉を通して浮かび上がる学校という場の可能性。【商品解説】
目次
- はじめに――学校学への視座[金澤ますみ]
- 01 愛情・安心・安全に包まれた学校環境をつくる
- ~スクールロイヤーの思い~[峯本耕治]
- 02 「チームとしての学校」に同僚性の視点を取り入れる
- ~元気のある学校づくり~[新井肇]
- 03 教師からつながりを求める
- ~小さな街の大人たちの協働~[岡﨑茂]
著者紹介
金澤 ますみ
- 略歴
- 〈金澤ますみ〉桃山学院大学社会学部准教授。
〈長瀬正子〉佛教大学社会福祉学部准教授。
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