- 販売開始日: 2022/01/13
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-524245-2
なないろ探訪記 分冊版(5)
著者 日生マユ(著)
家出中の少女・カナは滞在していた叔母の家を抜け出て、父の実家である祖母の家を目指す。カナは初めて「ここ」に来た理由、そして、本当の「気持ち」を伝えるーー。
なないろ探訪記 分冊版(5)
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人と人を繋ぐ話
2023/06/07 10:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
日生マユ先生の漫画は、前作も優しさにあふれた話で大好きです。
これは、ペタキンを巡る話でもあるけど、人生で出会う人を過去から未来に繋いでいく話でもあります。とても、温かい話です。
生きにくい世の中だけど、人に助けられて、前を向いて生きていく主人公。
少し読んだだけでは、分かりにくいので、是非、全巻を通して読んで見てほしいです。
タナゴ
2022/09/17 18:31
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投稿者:黒い瞳のレベッカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このタイリクバラタナゴは近所の沼にいっぱいいてよく釣ったなぁ。アホがブラックバスを逃してからいなくなったけど。この本のようにどこかで増やそうとしていれば嬉しい。先が楽しみな作品。恋愛とか入らないといいな。
農学部に潜入
2022/08/06 18:03
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投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ペタキンまた出てきましてね。今度は大学の農学部に潜入ですよ。なかなか面白い生態系です。こんな生き物の勉強とこの少女の行く末、どっちがメイン?
なないろ探訪記
2022/01/15 18:11
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自然環境の悪化
外来生物からの淘汰
消えていく種
この手の物を見た感想
人間が壊したのに、人間がまもるっておこがましい。
と思う。
でも、こう言う研究者さん達は守ろうとする行為は評価ですね
うーん
2022/08/06 18:10
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投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
カナちゃんは家族関係複雑な様子?というか、親が子に対して言う言葉じゃないですよね。この話がどの方向に向かいたいのかイマイチ不明。
よくわからん
2022/08/06 14:53
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投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
何が言いたいお話なのかな?生物学者さんたちのお話??小さな女の子がペタキンって呼ばれる生き物探してるけも、それが何につながるの??