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紙の本
信長のシェフ 31 (芳文社コミックス)
著者 梶川卓郎 (著)
明への出兵という後世の不名誉を厭わない信長の姿勢に対し、それを阻止するため、自らが泥をかぶる覚悟を決めた明智光秀。その光秀による織田政権を倒すはかりごとが進む中、織田によ...
信長のシェフ 31 (芳文社コミックス)
信長のシェフ 31巻
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:24,013円(218pt)
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商品説明
明への出兵という後世の不名誉を厭わない信長の姿勢に対し、それを阻止するため、自らが泥をかぶる覚悟を決めた明智光秀。その光秀による織田政権を倒すはかりごとが進む中、織田による武田討伐の動きは進み…。【商品解説】
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もう31巻
2022/03/03 03:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に長く連載されましたが、少しずつ歴史は進んでいて、いま現在は武田氏滅亡へのお話になっています。そんななか、今巻は信長のシェフとしての働きよりは、松姫を追って右往左往しているという感じです。武田家にもいろいろあったんですね。
紙の本
運命の天正十年始まる
2022/02/28 10:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度もドラマや、本で読んできたのに、武田滅亡と、本能寺はこんなに近くだったのか…としみじみ。まだまだ光秀さんの考え方(なぜそうなる?)分かりませんわー