「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/02/01
- 出版社: サンマーク出版
- サイズ:19cm/172p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7631-3968-9
読割 50
紙の本
還暦のシンデレラガール やっと笑える自分になれた
著者 竹原 芳子 (著)
証券会社営業、裁判所勤務を経て、50歳で吉本NSC入所、57歳で映画「カメラを止めるな!」に出演し…。「科学的分析不能なおもしろさ」と評される超遅咲き女優が、好きなように...
還暦のシンデレラガール やっと笑える自分になれた
還暦のシンデレラガール
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
証券会社営業、裁判所勤務を経て、50歳で吉本NSC入所、57歳で映画「カメラを止めるな!」に出演し…。「科学的分析不能なおもしろさ」と評される超遅咲き女優が、好きなように生きる楽しさやチャレンジの楽しさを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
証券会社営業 裁判所勤務 50歳で吉本NSC 57歳で初演技
『カメラを止めるな!』『ルパンの娘』など、
引っ張りだこの個性派俳優の、誰も知らない、人生でこぼこ街道。
「そうか、生きたいように、生きてええんや――
でこぼこ道を、歩いて走って転がって。
やっとそう言えるまでの、私の話を書きました」
「怪演」「科学的分析不可能なおもしろさ」と評され、
一躍、引っ張りだことなった個性派俳優のこれまでの道のりは、
あっちへコロコロ、こっちへコロコロ。
異色の経歴と、手に職をと取り組んだ資格取得や習いごとも数知れず。
「自分が本当にしたいこと、できることって、何だろう?」
探して、見つけて、見失って、また探して……。
転がり続けながら見つけた本当の「私」と、
「私」を楽しませて、日々をご機嫌に過ごすヒントが満載。
いくつだろうが、迷っていい。
いつまでだって、探していい。
読めば心が軽くなって、無性に何かを始めたくなる――そんな本が生まれました。【商品解説】
目次
- どんぐりコロコロ転がって、
- 人生は転がりながら進んでいく。
- アスファルトのきれいな道より、
- コケつつ進め、でこぼこ道!
- 〇右へ行っても左へ行っても、きっと「いいこと」が待っている!
- 〇年齢を、あえて「逆手に」とってみよう。
- 〇コンプレックスから、想像もしない新しい冒険が始まる。
- 〇自分が一生つきあっていく相手は、自分。
- 〇「あなたのために言ってるのよ」は聞いたそばから忘れていい。
著者紹介
竹原 芳子
- 略歴
- 〈竹原芳子〉1960年大阪府生まれ。証券会社店頭営業職主任や裁判所事務官等を経て、吉本NSCに入所。俳優。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む