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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/16
- 出版社: 原書房
- サイズ:22cm/333p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-562-05977-5
- 国内送料無料
紙の本
妖精伝説 本当は恐ろしいフェアリーの世界
著者 リチャード・サッグ (著),甲斐 理恵子 (訳)
妖精はいたずら好きで可愛らしいものというイメージが流布しているが、かつては人々から恐れられる存在だった。シェイクスピアからティンカー・ベルまで、多くの事例や民間伝承ととも...
妖精伝説 本当は恐ろしいフェアリーの世界
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商品説明
妖精はいたずら好きで可愛らしいものというイメージが流布しているが、かつては人々から恐れられる存在だった。シェイクスピアからティンカー・ベルまで、多くの事例や民間伝承とともに妖精のイメージ変遷をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
現代では、妖精はいたずら好きで可愛らしいものというイメージが流布しているが、かつては人々から恐れられる存在だった。シェイクスピアからティンカー・ベルまで、多くの事例や民間伝承とともに妖精のイメージ変遷をたどる。【商品解説】
著者紹介
リチャード・サッグ
- 略歴
- 〈リチャード・サッグ〉英ダラム大学で英語学科、ルネサンス文学の講師を務める。医療・医学の社会史や、中世から世紀末の神秘的な現象に関する著述がある。
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