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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/07
- 出版社: 成安造形大学附属近江学研究所
- サイズ:26cm/95p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88325-747-8
紙の本
近江学 文化誌近江学 第13号(2022) 祭−よりどころ
著者 木村 至宏 (著),石川 亮 (著),金 再奎 (著),加藤 賢治 (著),今森 光彦 (著),嵯峨井 建 (著),市川 秀之 (著),和田 光生 (著),中島 誠一 (著),橋本 章 (著),大塚 活美 (著),進藤 武 (著),矢田 直樹 (著),真下 武久 (著),小嵜 善通 (著),成安造形大学附属近江学研究所 (編)
特集テーマは「祭 よりどころ」。絢爛豪華な山車が街中にくり出す滋賀県内各地の曳山祭、山中で人知れず催される山の神祭、中世芸能の「風流(ふりゅう)」を伝える雨乞い返礼踊りや...
近江学 文化誌近江学 第13号(2022) 祭−よりどころ
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商品説明
特集テーマは「祭 よりどころ」。絢爛豪華な山車が街中にくり出す滋賀県内各地の曳山祭、山中で人知れず催される山の神祭、中世芸能の「風流(ふりゅう)」を伝える雨乞い返礼踊りや六斎念仏など、長引くコロナ禍でその継承が危惧される「祭」の過去と現在をめぐる論考を収録。【商品解説】
目次
- 祭—よりどころ—場所の中心とゆるい境界 木村至宏、石川亮、金再奎、加藤賢治
- 「コンチキチン」見に行こか —愛すべき大津祭─ 今森光彦
- 近江の祭・神仏習合のかたち、比叡山と日吉大社 嵯峨井建
- 宮座と当屋制 市川秀之
- 山の神祭 和田光生
- オコナイは何のために 湖南市三雲の妙感寺地区の「大講内」から考える 中島誠一
- 近江の曳山祭 橋本章
- 風流の祭り 大塚活美
- 銅鐸祭儀をめぐって 進藤武
- 現代と祭り 過去と未来をつなぐ玉手箱 矢田直樹
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