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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2022/04/07
- 出版社: 講談社
- サイズ:21×30cm/48p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-06-527366-1
紙の本
はたらく細胞ドリル からだのなかをのぞいてみよう 知育ドリル/小学初級から アニメキャラといっしょに学んで人体の基礎が身につく!
著者 清水 茜 (原作),講談社 (編),シリウス編集部はたらく細胞製作委員会 (監修),原田 知幸 (医療監修),市川 希 (知育監修)
シリーズ累計700万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。その数一人あたり、およそ37兆個。細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。「絵本 は...
はたらく細胞ドリル からだのなかをのぞいてみよう 知育ドリル/小学初級から アニメキャラといっしょに学んで人体の基礎が身につく!
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商品説明
シリーズ累計700万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
「絵本 はたらく細胞1~3」も好評で、年少読者にも認知されているキャラクター「赤血球」や「好中球」、「血小板」といった細胞たちが案内役になって、人体のしくみが学べるドリルになりました! 自分たちのからだをつくる、それぞれの部分の名前をおぼえられる、これまでになかった知育ドリルです。
「体の名前」:あたま(頭部)、うでなど、体の部位の名前から、胃、大腸、肝臓など、臓器の名前と場所もおぼえよう。
「骨と筋肉」:私たちが見ているのは、人間の表面、皮膚の部分です。でも体の中には「骨」があり、そこに「筋肉」が付いています。
「消化」:口から入った食べ物は、体の中をどう通っていくの? よくかむこと(咀嚼)の重要性も自然に学べます。
「一番長いものは?」:・食道・胃・小腸・大腸(答え、大腸)など、好奇心を満たすクイズ形式の設問もいっぱい。
回答欄に直接書き込めて、医学・科学への興味を開く、「学べるコミックドリル」です。
白血球や赤血球たち細胞といっしょに、自分のからだについて考える力を身につけよう。【商品解説】
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