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紙の本
吉原プラトニック 1 (モーニングKC)
著者 オキモト シュウ (著),藤川 よつ葉 (企画・原案)
二次元=浮世絵を愛するヲタク侍・貞近。生身の女性を克服させようと父親が考えたのは、浮世絵に描かれた吉原の売れっ妓(こ)花魁・紫太夫に手ほどきをさせるという突拍子もない策だ...
吉原プラトニック 1 (モーニングKC)
吉原プラトニック(1)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:2,860円(26pt)
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商品説明
二次元=浮世絵を愛するヲタク侍・貞近。生身の女性を克服させようと父親が考えたのは、浮世絵に描かれた吉原の売れっ妓(こ)花魁・紫太夫に手ほどきをさせるという突拍子もない策だった。おびえる貞近だったが、ひょんなことから振舞った手料理に紫太夫はすっかり胃袋を掴まれてしまい……。【商品解説】
著者紹介
オキモト シュウ
- 略歴
- 「モーニング」誌上にて『サイコドクター・楷恭介』『神の雫』『怪盗ルヴァン』執筆後、2015年より『マリアージュ ~神の雫 最終章~』連載開始し、2020年完結。『神の雫』からの累計発行部数は全世界で1500万部を超える大ヒットとなった。
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江戸・吉原を舞台にしたコミカルなグルメストーリー
2023/01/31 08:32
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸・吉原の遊郭にいる食道楽の花魁と料理に才がある旗本のオタク息子の出会いと交流を描くグルメストーリー。
風俗嬢とオタク男、グルメといった素材を現代にあてはめても、それほど面白味はないが、お江戸、吉原、遊郭、花魁、浮世絵オタクといった時代背景に物語を展開させることによって、面白味が増している。
遊郭が舞台といっても、コミカルに話が進むので、女性読者にもお薦め。歴史的な知識は全く必要なく、素朴に楽しめる。画も女性らしいやさしいタッチで好感がもてる。
電子書籍
昔から
2022/11/19 10:41
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
江戸時代から二次元オタはいたという話w
生身の花魁よりも浮世絵の方がいいとなw
あと江戸グルメレシピって感じです。