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「黒島結菜inちむどんどん」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (TVガイドMOOK)
個性豊かな沖縄4兄妹の、本土復帰からの歩みを描く2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」で、ふるさと沖縄の料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子を演じる黒島結菜のフォ...
「黒島結菜inちむどんどん」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (TVガイドMOOK)
「黒島結菜 in ちむどんどん」PHOTO BOOK
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商品説明
個性豊かな沖縄4兄妹の、本土復帰からの歩みを描く2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」で、ふるさと沖縄の料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子を演じる黒島結菜のフォトブック。
連続テレビ小説や大河ドラマを始め、数多くの作品で自然体ながら唯一無二の存在感を放つ女優・黒島結菜。今回のフォトブックでは、ドラマの舞台であり彼女自身のふるさとでもある沖縄で撮影されたSP撮り下ろしフォトを大ボリュームで掲載。やんばるの秘境・ター滝の大自然に立つ凛とした美しい姿や、古宇利島の海を前に見せた等身大の笑顔など、25歳の黒島結菜の“今”を切り取った永久保存版のショットが盛りだくさんだ。
また、大学時代は写真学科で学び、写真を撮ることが趣味だという黒島が撮影した沖縄の風景やドラマ現場のオフショットなども収録。さらに、ショートエッセイも執筆するなど、彼女のクリエイティブな一面が垣間見える内容になっている。
家族・兄妹の絆を描く本作に欠かせない、比嘉兄妹についての特別企画も。比嘉兄妹を演じるキャストの竜星涼、川口春奈、上白石萌歌のインタビューを通して、比嘉家の、そして女優・黒島結菜の魅力に迫る。脚本を手掛ける羽原大介氏や、制作統括、演出スタッフのインタビュー、登場人物&ストーリーガイド、ドラマ撮影の舞台裏に潜入したメイキング&オフショット集、料理・美術セットの解説など、「ちむどんどん」の世界をより深く知ることができる特集も満載。
家族とふるさとの物語「ちむどんどん」と、本作のヒロイン・黒島結菜の魅力が凝縮された1冊となっている。
■黒島結菜 沖縄でのSP撮り下ろしグラビア&
“朝ドラ”ヒロイン挑戦への思いを語るロングインタビュー
■黒島結菜が撮ったドラマ収録現場のオフショット
■黒島結菜が“ちむどんどん”した瞬間をつづったエッセイ
■比嘉家4兄妹をクローズアップ/竜星涼、川口春奈、上白石萌歌インタビュー
■「ちむどんどん」に登場する料理&ドラマ美術を解説
■ドラマ撮影現場メイキング&オフショット
■登場人物&ストーリーガイド
■脚本・羽原大介、制作統括・小林大児、演出・木村隆文インタビュー
(内容は変更になる場合があります)
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黒島結菜の写真集
2022/07/30 22:04
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
役者はいいのに、「ちむどんどん」がよくないのは唐突な設定に加えて、一向に先が進まないから。何故か「#ちむどんどん反省会」なるハッシュタグの面々は同じ脚本家が書いた「マッサン」と絡めて見ないようだ。「マッサン」も主人公の2人が北海道に行くまでは、ニッカの創業者のドラマのはずが堤真一を主人公にしたサントリーの物語にしか見えなくて話しがなかなか進まなかったものだ。評判になった柳ゆり菜のポスターの赤玉ポートワインもサントリーの製品だし。
というより「マッサン」を見ていないのだろう。
しかし、4月からのクールのドラマで「正直不動産」の評判がよかったのは、物語の流れや登場人物の設定がよかったからだろう。色々とドラマを見ていると「ちむどんどん」がおかしな番組に見えなくなるのだから、そんなものだ。いつかの「少年ジャンプ」を連想させるような用務課を「下」に見るような設定で、綺麗なオフィス巡りで男捜しをする常識外れの新人社員のドラマだとか、折角だから高級和菓子屋にでもすればいいのに、店長と接客もする店員を合わせて2人しかいないクラス会が出来る規模の食堂が舞台のドラマだったりとか呆れてしまう。