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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/30
- 出版社: 宗教問題
- サイズ:21cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910357-08-9
紙の本
読んでおきたい日本の「宗教書」 日本人の生き方を考える12冊
著者 小野 耕資 (著)
生きづらい現代社会のなかで大切なのは“信じる力”。「古事記」や「万葉集」から、親鸞、西郷隆盛、そして内村鑑三や三島由紀夫まで、“信じる力”に対峙し続けた日本人たちが現代に...
読んでおきたい日本の「宗教書」 日本人の生き方を考える12冊
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商品説明
生きづらい現代社会のなかで大切なのは“信じる力”。「古事記」や「万葉集」から、親鸞、西郷隆盛、そして内村鑑三や三島由紀夫まで、“信じる力”に対峙し続けた日本人たちが現代に語りかけてくる、珠玉のブック・ガイド。【「TRC MARC」の商品解説】
信じる力を取り戻せ! 生きづらい現代社会のなかで、“信じる力"が君に力を与えてくれる! 古事記や日本書紀から、親鸞、西郷隆盛、そして内村鑑三や三島由紀夫まで、“信じる力"に対峙し続けた日本人たちが現代に語りかけてくる、珠玉のブック・ガイド。【商品解説】
目次
- 第1章 『古事記』――神々が織りなす日本の原点
- 信仰豊かな国こそが日本だ/日本人の信仰感をわかりやすく示した『古事記』/一神教と多神教のあいまいな境界線
- 第2章 『万葉集』…――自然をうたう日本人の感性
- 日本人の魂のふるさと、『万葉集』/いま日本精神を語る意義/神道と自然、社稷――草莽の生き様
著者紹介
小野 耕資
- 略歴
- 1985年、神奈川県生まれ。青山学院大学文学研究科史学専攻博士前期課程修了。雑誌『維新と興亜』(望楠書房)副編集長。里見日本文化学研究所研究員。著書に『資本主義の超克思想史から見る日本の理想』(展転社)、『筆一本で権力と闘いつづけた男 陸羯南』(K&Kプレス)など。
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