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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/06/16
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:19cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-12813-5
読割 50
紙の本
60分でわかる!暗号資産超入門
著者 開米 瑞浩 (著)
暗号資産はメタバースでの活動に欠かせない通貨や資産となるのか? NFTは暗号資産なのか? 暗号資産の最前線から取引方法、ブロックチェーンが変える社会、課題などを、図をまじ...
60分でわかる!暗号資産超入門
60分でわかる! 暗号資産 超入門
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商品説明
暗号資産はメタバースでの活動に欠かせない通貨や資産となるのか? NFTは暗号資産なのか? 暗号資産の最前線から取引方法、ブロックチェーンが変える社会、課題などを、図をまじえてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
暗号資産と呼ばれるようになった仮想通貨。代表的なビットコインは2017年の第1次ブームのあと、コロナ禍の影響で再び高騰します。近年、暗号資産はイーサリアムの備えるスマートコントラクト技術で、メタバースなどWeb3における金融として注目されています。デジタル・コンテンツの唯一性を担保するNFT、中央銀行デジタル通貨(CBDC)など、新しい構想も続々登場しています。本書は基盤となるブロックチェーン技術からはじめ、通貨や資産としての機能、さらにリスクと課題までやさしく解説します。ブロックチェーンが金融を超えて社会に与える影響を含め、いま知っておきたい暗号資産にかかわる情報を網羅しています。【商品解説】
目次
- Part1 ビットコインの枠を超える~投機から実用へ!暗号資産の最前線
- 001 1BTC=700万円越えの衝撃
- 002 エルサルバドルがビットコインを法定通貨に加えた理由とは
- 003 コロナ禍が加速したチェコのデジタル通貨プロジェクト
- 004 中国人民元など世界各国中銀がデジタル通貨発行を計画
- 005 運用残高10兆円を越えた分散型金融「DeFi」とは
- 006 デジタル・コンテンツ取引に使われるNFTとは
- 007 暗号資産のムーブメントが生まれた背景とは①
- 008 暗号資産のムーブメントが生まれた背景とは②
- 009 「仮想通貨」が「暗号資産」に変わったのはなぜ?
著者紹介
開米 瑞浩
- 略歴
- 〈開米瑞浩〉企業人材教育を手がけるほか、テクノロジー、サイエンス分野のライターや教材開発も行う。著書に「エンジニアのための伝わる書き方講座」「エンジニアを説明上手にする本」など。
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