翔べわが想いよ赤尾木の宙高く

著者西山善之介（著）

日々の暮らしの中には、悲喜こもごもの人間関係が複雑に絡み合い、愛と憎悪の世界が展開されてきた−。出自から大学時代、結婚、手術、東北大震災、オリ・パラボランティアまで、古希...

紙の本

翔べわが想いよ赤尾木の宙高く

税込 1,100 円 10pt

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商品説明

日々の暮らしの中には、悲喜こもごもの人間関係が複雑に絡み合い、愛と憎悪の世界が展開されてきた−。出自から大学時代、結婚、手術、東北大震災、オリ・パラボランティアまで、古希を契機にこれまでの半生を振りかえる。【「TRC MARC」の商品解説】

「古希を契機に自分史を記して生き様をさらけ出し、生きた証を残したい」。著者の出自から幼少期、浪人・大学時代、教職着任、結婚、長男誕生、音楽鑑賞、管理職昇任、手術入院、定年退職、東北大震災、新型コロナウィルス、オリ・パラ開催とボランティア参加など、数々の思い出と人生観を描出。【商品解説】

著者紹介

西山善之介

略歴: 1950年（昭和25年）　鹿児島県西之表市出身。早稲田大学教育学部卒業。東京都公立学校教諭・管理職。東京都教員等海外派遣研究員。全国日本語教育学会事務局長。多摩地区教育委員会　（就学相談員・外国籍児童生徒の日本語巡回指導員）。/東京2020オリパラボランティア（シティキャスト）。現在多摩地区公立学校経営支援員。/著作／『要点力を磨く説明文の指導』（明治図書）/『晃ちゃんは天才だから』（電子書籍・風詠社）