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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/07/07
- 出版社: 講談社ビーシー
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-527992-2
読割 50
紙の本
東大ママの「子どもを伸ばす言葉」事典
著者 杉山 奈津子 (著)
子どもの学力も行動も「親の言葉」でできている! 「どうしていつも失敗するの?」→「今日は、どんな失敗をしたの?」…。子どものやる気をうながし、成長を育むポジティブ言葉かけ...
東大ママの「子どもを伸ばす言葉」事典
東大ママの「子どもを伸ばす言葉」事典
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商品説明
子どもの学力も行動も「親の言葉」でできている! 「どうしていつも失敗するの?」→「今日は、どんな失敗をしたの?」…。子どものやる気をうながし、成長を育むポジティブ言葉かけを、マンガを交えて楽しく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、「偏差値29」から東大理科二類に合格した、伝説の勉強法コーチ・杉山奈津子さんによる、「やる気をうながし、成長を育む」ポジティブ言葉かけです。
子どもの学力も行動も、じつは「親の言葉」でできています。子どものメンタルを構築していくうえで非常に大きな要素となっています。なのに、パパもママも、「勉強しなさい!」「どうしていつも失敗するの?」――と、子どもについ怒りモードで言ってしまっていないでしょうか。
そんな言葉は、「子どもを伸ばす言葉」で言い換えましょう。たとえば、「勉強、漢字からやる?」「今日は、どんな失敗をしたの?」と、子どもに寄り添う親ならではの言葉かけこそが、自発的な行動と成長を育みます。
本書は、「しかり方」「ほめ方」「反応の仕方」「注意の仕方」「うながし方」から、「応援の仕方」まで、子どもの自己肯定感を高め、自発的な行動に導く言葉が満載。決して怒らず、命令ではない「子どもを伸ばす言葉」への言いかえ例を、あらゆるシーンからまとめた1冊です。著者描き下ろしのマンガ25編とともに楽しくわかる240ページです。
目次
◆Part 1=「しかり方」を変える
単にしかるのではなく、子どもの自己肯定感を高める導きに
◆Part 2「ほめ方」と「反応」を変える
プロセスをほめ、反応すべきことは具体例を示して伝えよう
◆Part 3「注意の仕方」と「うながし方」を変える
命令ではなく、達成感につながる行動と感情を意識する
◆Part 4=「応援の仕方」を変える
無責任な応援や根性論よりも、具体的な目標を設定し、そこを目指す
【商品解説】
目次
- 東大ママの「子どもを伸ばす言葉」事典
- 目次
- ◆Part 1=「しかり方」を変える
- 単にしかるのではなく、子どもの自己肯定感を高める導きに
- ◆Part 2「ほめ方」と「反応」を変える
- プロセスをほめ、反応すべきことは具体例を示して伝えよう
- ◆Part 3「注意の仕方」と「うながし方」を変える
著者紹介
杉山 奈津子
- 略歴
- 〈杉山奈津子〉1982年静岡県生まれ。東京大学薬学部卒業。作家、イラストレーター、心理カウンセラー。杉山塾代表。著書に「偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法」など。
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