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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2022/07/22
- 出版社: 小学館集英社プロダクション
- サイズ:27cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-7968-7905-7
読割 50
紙の本
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと (ShoPro Books)
著者 京都大学野生動物研究センター (監修),きのした さとみ (ぶん),よしもり ひろすけ (え)
世の中はわかっているようで、わかっていないことだらけ。キリンの声、ゾウの鼻、ナマケモノの背脂など、世界でまだ誰も解明していない、どうぶつたちの謎を通して、「答えのない問い...
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと (ShoPro Books)
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと
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商品説明
世の中はわかっているようで、わかっていないことだらけ。キリンの声、ゾウの鼻、ナマケモノの背脂など、世界でまだ誰も解明していない、どうぶつたちの謎を通して、「答えのない問いに向き合う力」をそだてる新感覚の絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
キリンの声、ゾウの鼻、ナマケモノの背脂。動物界の「あたりまえ」に、
大発見をいざなう「ニュートンのりんご」が隠れている。
研究者の本気と子どもたちの好奇心の間に「想像力の虹」をかける、素晴らしい絵本!
――茂木健一郎(脳科学者)
実はキリンはほとんど声を出さないことがわかっている。
でも、なんで声を出さないのかはわかっていない。
なんでだろう? 他の動物も人間も、声を使っていろんなことを伝えているのに、なんでキリンは声を出さないんだろう? もしかして、あのツノからメッセージをだしてるのかな? ポーズで気持ちを伝えているのかな?
世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。「わからない」を「わかった!」にする第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。
京都大学の野生動物研究者による監修で、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本。【商品解説】
著者紹介
京都大学野生動物研究センター
- 略歴
- 〈きのしたさとみ〉1983年生まれ。電通コピーライター/CMプランナー。DENTSU生態系LABを立ち上げる。
〈よしもりひろすけ〉1979年生まれ。電通デザイナー/アートディレクター。DENTSU生態系LABに参加。
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