「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
データ管理は私たちを幸福にするか? 自己追跡の倫理学 (光文社新書)
著者 堀内 進之介 (著)
スマホなどを通じた利己的な自己管理はどのように利他や社会へと接続可能か。さまざまな事柄を測量する技術センシングと、それによって新たな洞察と解決策を生み出そうとするトラッキ...
データ管理は私たちを幸福にするか? 自己追跡の倫理学 (光文社新書)
データ管理は私たちを幸福にするか?~自己追跡(セルフトラッキング)の倫理学~
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
スマホなどを通じた利己的な自己管理はどのように利他や社会へと接続可能か。さまざまな事柄を測量する技術センシングと、それによって新たな洞察と解決策を生み出そうとするトラッキングという実践について論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
堀内 進之介
- 略歴
- 〈堀内進之介〉東京都立大学客員研究員。Screenless Media Lab.所長ほか。博士(社会学)。専門は政治社会学・応用倫理学。著書に「善意という暴力」「感情で釣られる人々」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
アクラシア
2022/08/03 16:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
GPSを利用するイヌイットの例などを通して、分かることとできることや技術により人間が失ったものを考察しながら、人間のダメさを技術による人間の補完で賄うことを推奨する書。