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紙の本
昭和史講義 戦後文化篇下 (ちくま新書)
著者 筒井 清忠 (編著)
戦後昭和文化の全貌を38人の多様な論点から照射する試み。戦後文化篇下は、戦後に黄金期を迎えた日本映画界を中心に、テレビドラマからアニメ、雑誌まで、百花繚乱のメディア文化を...
昭和史講義 戦後文化篇下 (ちくま新書)
昭和史講義【戦後文化篇】(下)
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商品説明
戦後昭和文化の全貌を38人の多様な論点から照射する試み。戦後文化篇下は、戦後に黄金期を迎えた日本映画界を中心に、テレビドラマからアニメ、雑誌まで、百花繚乱のメディア文化を第一線の研究者がわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和史講義シリーズ最終刊の下巻では、戦後に黄金期を迎えた日本映画界を中心に、映像による多彩な大衆文化・サブカルチャーを主に扱う。昭和史研究の総決算。戦後の昭和は、世界的にも評価され黄金期を迎えた日本映画界を中心に、映像による多彩な大衆文化・サブカルチャーが花開いた時代だった。『昭和史講義』シリーズの最終配本となるこの戦後文化篇の下巻では、さまざまなジャンルの映画作品とそれをつくった監督たち、テレビドラマからアニメ、雑誌に至るまで、百花繚乱のメディア文化を、一九の論点から第一線の研究者がわかりやすく解説する。『昭和史講義』シリーズを締めくくる完結篇にして、昭和文化史研究の総決算となる一冊。【商品解説】
下巻では、戦後に黄金期を迎えた日本映画界を中心に、映像による多彩な大衆文化・サブカルチャーを主に扱う。昭和史研究の総決算。【本の内容】
収録作品一覧
戦後の木下惠介と戦争 | 花田史彦 著 | 17−34 |
---|---|---|
『君の名は』と松竹メロドラマ | 北浦寛之 著 | 35−50 |
成瀬巳喜男 | 川本三郎 著 | 51−68 |
著者紹介
筒井 清忠
- 略歴
- 〈筒井清忠〉1948年生まれ。帝京大学文学部長・大学院文学研究科長。東京財団政策研究所上席研究員。専門は日本近現代史、歴史社会学。著書に「昭和戦前期の政党政治」など。
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