「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ：一般
- 発売日：2022/07/19
- 出版社： マネジメント社
- サイズ：１９ｃｍ／２３６ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-8378-0506-9
読割 50
または紙の本
親子経営の教科書 最強の経営スタイル
著者 大石 吉成 （著）
親子経営企業こそ「最強の企業体」である。引き継がれた経営資源を最大限活用し、親子企業の強みを存分に発揮して、「百年企業」を目指すための企業の在り方を具体的なケースから読み...
親子経営の教科書 最強の経営スタイル
税込
1,650
円
15pt
親子経営の教科書
税込
1,485
円
13pt
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
親子経営企業こそ「最強の企業体」である。引き継がれた経営資源を最大限活用し、親子企業の強みを存分に発揮して、「百年企業」を目指すための企業の在り方を具体的なケースから読み解き、新たなビジネスモデルを提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
事業承継の実際は、中小企業の実態はじつは「親子経営」である。親子であるがゆえに円滑に事業承継できるメリットもあればその逆もある。だが、事業承継を経営資源の観点からみれば、これほど豊富な経営資源を引き継げる親子経営は、ほかにはない大きな利点がある。それを活用しない手はない。
「事業承継」に関する本は数多く出版されている。だが、そのほとんどは法律や相続税、Ｍ＆Ａに関するもので、親子経営の在り方に関するものはほとんどない。
本書は親子経営の利点、あるいは弱点を指摘しつつ、親子経営の最良の在り方を実例とともに解説したものである。企業の７割は親子経営である。本書はその最強の手引書になるだろう。【商品解説】
目次
- ●第１章 親子経営は最強の経営スタイルだ
- ●第２章 親子経営の真価を発揮する
- ●第３章 親子経営の死角
- ●第４章 最強親子経営――５社のケース
- ●第５章 ケースから読み解く 親から子に伝えたい経営のエッセンス
- ●第６章 既存の経営資源を活かし、新ビジネスモデルの展開を図る
著者紹介
大石 吉成
- 略歴
- 1956年 兵庫県淡路島生まれ。同志社大学法学部卒業。大学卒業と同時に家業である建設資材商社に入社。30歳で代表取締役となり、順調に事業拡大する。沖縄から北海道まで支店、営業所網を敷く。M＆Aや新規事業設立によりグループ売上115億円を超すも、2010年、グループ各社法的整理（負債総額45億円）。2011年、ビジネス・イノベーション・サービス株式会社設立。
経営者時代、日本全国はもとより世界３０数か国を飛びまわり、グローバルな視野で企業活動を捉えるビジネスセンスは当時から評価された。常に「トップ営業」を信条として事業拡大に努めた。
現在、数社の社外顧問をしながら親子経営戦略コンサルタントとして活躍中。経営者、後継者に自らの体験と数多くのコンサルティング現場から導き出した、新社長、後継者に業務改革の指揮を取らせイノベーションを起こさせるプログラム、既存事業をベースとした新ビジネスモデルへの展開を目的とした「ビジネスモデル創造プロジェクト」プログラムなどを開発し、成果を上げている。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
