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紙の本
事業分析・データ設計のためのモデル作成技術入門 TM THEORY OF MODELS
著者 佐藤 正美 (著)
事業分析やデータ設計のためのモデル作成技術の入門書。モデル作成技術の前提となる理論や知識、TMによるモデル作成の流れを概観し、実際に使われる技術・文法を解説する。練習問題...
事業分析・データ設計のためのモデル作成技術入門 TM THEORY OF MODELS
事業分析・データ設計のためのモデル作成技術入門
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商品説明
事業分析やデータ設計のためのモデル作成技術の入門書。モデル作成技術の前提となる理論や知識、TMによるモデル作成の流れを概観し、実際に使われる技術・文法を解説する。練習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、事業分析やデータ設計のためのモデル作成技術の入門書です。本書で紹介する「TM(Theory of Models)」は、厳密な文法に則ってテーブルを細分化することにより、ITエンジニア同士で共通の言語認識を持ち、変化に強いデータベースの構築を可能とするモデル作成手法の1つであり、事業分析、データ設計の分野で長く活用されています。本書では、モデル作成技術の前提となる理論や知識を解説し、TMによるモデル作成の流れを概観した後、実際のモデル作成に使われる技術・文法の解説を行います。また、学習した内容をきちんと身に付けられるよう、解説の合間には練習問題を用意しました。事業構造を正確に分析し、モデル化するための理論と技術をしっかり学ぶことのできる1冊です。【商品解説】
目次
- ■第1章 モノと関係
- 1.1 「意味」は形式(文法)に載って運ばれる
- 1.2 モデルは模型・実例である
- 1.3 モノは関数のなかの変数(パラメータ)である
- 1.4 「関係」は関数である
- 1.5 ユーザが使っている「意味」をシステム・エンジニアは変質させてはいけない
- 1.6 さらなる学習のために
- ■第2章 構文論と意味論
- 2.1 事業過程は「情報」を使って管理されている
著者紹介
佐藤 正美
- 略歴
- 〈佐藤正美〉早稲田大学大学院商学研究科博士前期課程修了(財務会計論専攻)。情報システムコンサルタント。大規模データベース構築を実地に指導。技術セミナー・講座の講師も務める。
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