「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/07/03
- 出版社: 白桃書房
- サイズ:19cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-561-74229-6
紙の本
すぐわかる物流不動産 進化を続けるサプライチェーンの司令塔 増補改訂版
ますます巨大化、高度化する倉庫・物流センターをめぐる一連のビジネス。新しい活用が呼び起こすビジネスチャンスをどう捉えるか。物流不動産マネジメントの考え方を、実務とアカデミ...
すぐわかる物流不動産 進化を続けるサプライチェーンの司令塔 増補改訂版
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ますます巨大化、高度化する倉庫・物流センターをめぐる一連のビジネス。新しい活用が呼び起こすビジネスチャンスをどう捉えるか。物流不動産マネジメントの考え方を、実務とアカデミズムの両面から解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
近年、市場が拡大の一途を続けるネット通販などで繰り広げられている熾烈な競争を勝ち抜くキーワードとして「物流」があげられるようになった。「物流を制する者がビジネスを制する」という時代になったといっても過言ではないだろう。
コロナ禍以降、国内の物流センターはその存在感をこれまで以上に高めている。インターネット時代の副産物として販売の商圏が広がり、伝統的な小規模な倉庫ではなく、大規模で物流効率性の高い物流センターが必要になってきている。
同時に、たとえば金融業界、不動産業界など、これまでは「物流」とは直接関係のなかった業界の関係者にとっても、物流のしくみや考え方を理解することが大切になってきた。「物流についての理解なしではビジネスチャンスを逃してしまうことになりかねない」ということも、もはや決して少なくない。
こうした点をふまえつつ、本書では、近年、しきりに建設されている巨大物流センターの役割やその背景にある物流不動産ビジネスの伸張、施設に併設される物流以外の用途の例などを精緻に、かつわかりやすく解説していく。
本書は2016年4月に発行された『すぐわかる物流不動産』の増補改訂版である。この改訂に際しては、新たに2章(第5章・第9章)を追加し、読者の、物流センターのしくみと実務についての理解がさらに一層深まり、ビジネスフィールドにおける活用に役立つ内容となっている。【商品解説】
目次
- 第1章 物流不動産ビジネス伸張の鼓動
- 第2章 サプライチェーンの司令塔としての倉庫・物流センター
- 第3章 物流センター起点の効率化の方策
- 第4章 倉庫・物流センターのプロファイリング
- 第5章 物流施設の価値と投資
- 第6章 現代物流ビジネスの新トレンド「物流不動産」
- 第7章 メガ倉庫は誰が手がけたのか
- 第8章 人財教育 事例研究:物流ユーティリティープレイヤーの育成
- 第9章 物流不動産ビジネスの行方と進化
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む