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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/08/30
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/240p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-58768-7
- 国内送料無料
紙の本
「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン (地域公共人材叢書)
コミュニティ・組織・社会全般の間に成立する「対話」という実践を振り返り、その可能性を探求。持続可能でレジリエントな地域社会のデザインにおける「対話」について多様な観点から...
「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン (地域公共人材叢書)
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
コミュニティ・組織・社会全般の間に成立する「対話」という実践を振り返り、その可能性を探求。持続可能でレジリエントな地域社会のデザインにおける「対話」について多様な観点から論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
コミュニティ・組織・社会全般の間に成立する「対話」という実践を振り返る。【商品解説】
目次
- 第1部 対話が地域内アクターの連携をつなぐ
- 第1章 対話から始まるローカルな関係 — 京都市における「出会いの場」と「つなぎ手」
- 第2章 「課題共有型円卓会議」の実践と展開
- 第3章 地域連携型学修 (CBL) がひらく 3 つの対話 --- 交流から生まれるエンパワーメント
- 第4章 コミュニティの対話ツールとしての「ゆるキャラの可能性」
- 第2部 対話が組織の変革を促す
- 第5章 対立を克服する対話の条件とは --- 日韓労働政治比較からの考察
- 第6章 窯業都市における地域レジリエンスのハブとしての焼物組合に関する考察
- 第7章 テレワークの生産性とユーモアの関係性についての一考察
- 第3部 対話が創造的な地域政策を切り拓く
著者紹介
村田 和代
- 略歴
- 龍谷大学政策学部教授
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