「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2022.6
- 出版社: 敬文堂
- サイズ:22cm/385p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7670-0250-7
- 国内送料無料
紙の本
戦後日本の平和・民主主義・自治の論点 小林直樹憲法学との「対話」に向けて (自治総研叢書)
著者 河上 暁弘 (著)
憲法をめぐる「現実」の動態的分析や憲法政策論の必要性を唱えて学界をリードしてきた小林直樹。彼の理論を参照し、それと「対話」しながら、戦後日本の平和・民主主義・自治の論点に...
戦後日本の平和・民主主義・自治の論点 小林直樹憲法学との「対話」に向けて (自治総研叢書)
税込
4,950
円
45pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
憲法をめぐる「現実」の動態的分析や憲法政策論の必要性を唱えて学界をリードしてきた小林直樹。彼の理論を参照し、それと「対話」しながら、戦後日本の平和・民主主義・自治の論点について歴史的・構造的に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 小林直樹の戦争・軍隊体験−戦争の実態と旧帝国軍隊の特質
- 1 小林直樹の青少年時代
- 2 金沢での初年兵体験−精神と自由の「真空地帯」
- 3 満州時代−新京815部隊での約4か月半
- 4 名古屋時代から終戦まで−東海軍管区司令部にて
- 5 戦争・軍隊経験と小林直樹の平和観
- 第2章 「8・15」と新憲法の制定
- 1 小林直樹が迎えた体験的「8・15」
- 2 終戦直後の小林直樹
- 3 新憲法の制定とその評価
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む