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目を合わせるということ (角川文庫)
意外な理由で受けたオーディションに合格しBiSHのメンバーとなった著者が、ライブの裏側、メンバーや楽曲、作詞に対する想いなどを赤裸々に綴る。Twitter名言集、書き下ろ...
目を合わせるということ (角川文庫)
目を合わせるということ【電子特典付き】
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商品説明
意外な理由で受けたオーディションに合格しBiSHのメンバーとなった著者が、ライブの裏側、メンバーや楽曲、作詞に対する想いなどを赤裸々に綴る。Twitter名言集、書き下ろしの文庫版あとがきを新たに収録。〔SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT 2018年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
“楽器を持たないパンクバンド”として人気を誇るBiSHのモモコグミカンパニーによる初エッセイが、待望の文庫化!
2015年3月のグループ結成後、わずか3年で初のMステ出演を果たすまでのグループと著者自身の軌跡を辿る1冊。
約半年間にわたって綴られた本編の他、モモコグミカンパニー母とWACK代表の渡辺淳之介氏のインタビューも掲載。
また、書き下ろしの「文庫版あとがき」に加え、単行本刊行当時のツイートから「名言ツイート」をピックアップした「Twitter名言集」を新たに収録。当時のツイートを振り返った書き下ろしの一言も掲載。
グループで最も多くの楽曲で作詞を手がける著者だからこその、瑞々しく真っすぐな言葉が胸を打つエッセイ集!【商品解説】
目次
- はじめに
- Chapter1 Welcome to the BiSH Parade
- 「よくこんなことやってられるよね」
- オーディション雑誌
- 自由な大人たち
- 旧BiSのカッコよさ
- 君たちはクソアイドルです
- 踊ってみた、少しも楽しくなかった
- ユカコラブデラックス脱退
著者紹介
モモコグミ カンパニー
- 略歴
- 2015年3月結成の“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。結成時からのメンバーであり、最も多くの楽曲で作詞を手がける。
2018年3月に初の著書『目を合わせるということ』(シンコーミュージック)、20年12月に『きみが夢にでてきたよ』(SW)、22年3月には初の小説『御伽の国のみくる』(河出書房新社)を上梓。
BiSHは、21年8月発売のメジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』が3作連続・通算3作目のオリコンチャート1位を獲得。同年、第72回NHK紅白歌合戦に出場した。
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BiSHが
2023/07/10 07:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
解散した今、読んでみると面白いなと思う。
wackのオーディション映画?を見たことがあるが感動というよりモヤモヤしたので、それを思い出した。