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- 発売日:2022/08/19
- 出版社: 行知学園
- サイズ:257×182mm/192ページ
- ISBN:978-4-909025-77-7
紙の本
ピアで学ぶ日本語会話 -日本語の知識を話す力に- 活動260 初級〜中級 (行知学園教育叢書)
著者 大原聖蘭 (著),行知学園 (編)
ピア・ラーニングの手法を取り入れ、学習仲間と様々な課題に取り組みながら、実践的に日本語を学ぶ会話教材。話合い、インタビュー、ロールプレイ、ディベート、作文、制作、発表など...
ピアで学ぶ日本語会話 -日本語の知識を話す力に- 活動260 初級〜中級 (行知学園教育叢書)
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商品説明
ピア・ラーニングの手法を取り入れ、学習仲間と様々な課題に取り組みながら、実践的に日本語を学ぶ会話教材。話合い、インタビュー、ロールプレイ、ディベート、作文、制作、発表など、バラエティーに富む260の活動を収録。教案や授業の振り返りシートなど、副教材が無料でダウンロードできる特典付き。
*ピア・ラーニング=学習仲間(ピア)との協働を通じて学ぶ学習手法【商品解説】
著者紹介
大原聖蘭
- 略歴
- 大原聖蘭(おおはらしょうらん)
華東師範大学大学院外国語学部日本語学科修士課程修了、日本語言語文学修士。専門は第二言語習得、会話、自律学習。中国で教育コンサルティングと日本語学校経営に携わる。著書に『日本語会話教程(初級・中級・上級)』(上海外国語教育出版社)、『日本語会話教程教師用参考書(初級・中級・上級)』(上海外国語教育出版社)、『日本語通訳実践教程』(華東理工大学出版社・共著)。論文に「自律学習時に用いる学習素材が発話スピードに与える影響」、「コンピュータ支援型スピーキング練習が日本語習得に与える影響-日本語専攻生の自律学習を中心に-」、共著論文に「Unpacking cross-linguistic similarities and differences in third language Japanese vocabulary acquisition among Chinese college students」など。
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